約 3,884,126 件
https://w.atwiki.jp/niconicod/pages/2.html
メニュー トップページ 実況投稿者一覧 字幕投稿者一覧 ゆっくり実況者一覧 生放送主一覧 その他投稿者一覧 動画編集者一覧 書き方の例 リンク CoDシリーズ投稿者コミュニティ 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/g_gamememo/pages/44.html
サプライドロップによる修正 サプライドロップ武器に付いている上昇下降の表示にはある程度の規則性がある。ただし効果が有効であるかは武器次第。エリートだからといって全てが強い訳では無い。 Enalished +1 -1 Marksman、Professional +2 -2 Elite +3 -3 重要度:ダメージ 精度=レート 射程 操縦性 機動性 一段階と、二段階では変化の割合が大きく異なる。二段階の場合は体感差に大きく影響するので、別武器並みの変化になる場合も多い。 ダメージ 武器の火力が上昇する。基本的には遠距離での効果。二段階、三段階となると中距離でも体感差がでてくる。 三段階射程を持つAR、SMG、HW、HGなどは以下の様な変化をする。ただし例外もある。 変化 武器に反映される効果 ↑ 小威力射程の威力が僅かに上昇する(基本的に1のみ) ↑↑ 中威力射程、小威力射程の威力が上昇する ↑↑↑ 全距離での威力が上昇する ↓ 小威力射程の威力が減少する(必要弾数増加レベルで下がる) ↓↓ 中威力射程、小威力射程の威力が減少する(激減する) 今作は最低威力24などのギリギリの数値設定が多いため、たとえ1の上昇でも多くの武器で疑似ストッピングパワーとして効果を発揮する。威力が変わっても、キル必要弾数が変化しない一部の武器はHS込みでの必要弾数が変化しているが、いまいち体感差が無い。逆を言えば、そういうときは捨ててもいいステータスだが、多くの武器にとっては強化の要となる。 スナイパーライフル、ショットガンの場合は少し変わっていて、スナイパーライフルは物体貫通時のダメージを増減し、ショットガンは発射される散弾の数が変化する。スナイパーライフルの効果は、従来作までのディープインパクトやFMJのような効果である。つまり要らない。 例外的にデンクロの効果が掛かる武器も一部存在する。 *関連バリアント Bal-27 Carbon Bal-27 Obsidian Steed(Obsidian Colt) AK12 R.I.P. ARX-160 Steel Bite ARX-160 Hole Puncher HBRa3 Avarage Joe HBRa3 Insanity IMR Impact MP11 Goliath SN6 The Third AMR9 Pro Pipe NA-45 Ravager Bulldog Face Hammer Pytaek Eradicator Ameli Heavy Ameli Subverter RW1 Rail Driver 精度 殆どの武器で発砲時の反動、サイトの揺れが変化する。武器によってまちまちだが、かなりの体感差があるので安易に捨ててはいけないステータス。 二段階下がると、もうフォアグリップでは取り返せない位に反動が出るが、逆に二段階の向上となると、グリップいらずの低反動になるため、武器の使い勝手が大幅に向上する。ただし火力が直接上昇する訳では無いので、元が弱いとどうしようもないというのも事実。得てもありがたくないが、迂闊に捨ててもいけないという扱いにくい奴が多い。 スナイパーライフルの場合、反動ではなく揺れの酷さのみが変化する。ぶれが酷すぎるのでまともに狙えなくなる銃も多少存在する。 ショットガンの場合は腰だめ精度が変化するので、これが上昇しているショットガンは多少頼りになる。 *関連バリアント MK14 Eclipse EPM3 Bona Fide EPM3 Anodized Tac-17 Upper Cut レート 武器の発射レートが変化する。フルオート、セミオートとバーストで効果の現れ方が異なるが、どんな武器でも何かしらの体感差がでる重要なステータス。一段階だと5パーセント程度とラピッドファイアの五分の一の効果しか無いが、ラピファの持つ可変レート部分への無修正、反動増加ペナルティ、腰だめ精度低下ペナルティもないため、コンスタントに火力を増やすことが出来る。 また二段階の変化になると、その効果が大幅に増大し、20パーセントからなる大幅なレート向上が見込める。デメリット無しのラピッドファイアとして、弱かった武器でも強武器に化ける可能性がある。 バースト系AR(ARX-160、IMR)の場合、発射レートそのものではなく、射撃間のディレイが変化する。つまり射撃間の隙がなくなるということ。同じバースト武器でもSMGのARM9は射撃間のディレイではなく、射撃中のレートそのものが変化する。 マガジンの存在しないエネルギー兵器(EM1、EPM3)の場合、レートはオーバーヒートまでの耐性になる。ヒートシンクに比べれば僅かな変化だが、二段階となると明らかに変わってくるので注意。 *関連バリアント KF5 Breakneck MP11 Squeaker ASM1 Speakeasy AMR9 Dynamo EM1 Polar Vortex XMG Chicken and Waffles Ameli Chicanery 射程 武器毎に設定された射程距離が変化する。一段階なら捨てても構わない。 変化 武器に反映される効果 ↑ 中威力射程の射程距離が僅かに上昇する(基本15パーセント) ↑↑ 大威力射程、中威力射程の射程距離が上昇する ↑↑↑ 大威力射程、中威力射程の射程距離が大きく上昇する ↓ 中威力射程の射程距離が僅かに減少する(基本15パーセント) ↓↓ 大威力射程、中威力射程の射程距離が減少する 一段階ではアドバンスライフリングの半分の効果しかない。要するにBO2のロングバレルを更に限定的にしたわけで、誤差のレベルの効果しかない。 大威力射程が重要な武器が多いので、二段階の変化だと割と影響が出てくる。ただし二段階あっても大威力射程が著しく短い武器ではあまり効果が無いし、必要弾数が変化する威力の方が基本優先される。 *関連バリアント KF5 Marxman ASM1 Magnitude SN6 The Third Bal-27 .308(故人) 操縦性 AR、SMG、HW、HGの場合、腰だめの精度が一段階に付き6パーセント変化する。二段階の変化でようやくレーザーサイトレベル。一段階にしろ、二段階にしろ、どちらかと言えば要らないステータス。 SR、SGの場合、スプリント後の隙が減る。一段階につき10パーセント。時間に直すと僅かなものなのであまり重要ではない。ただし二段階、三段階となってくると、相乗効果で強さが増してくる。SRの場合、一段階では0.033秒と国内ネットワークの遅延レベルだが、三段階になるとアンテナ一本差に近い0.1秒。0.1秒もあると勝ち負けにも影響してくる。 *関連バリアント Atlas 20mm Virtuosity 機動性 AR、SMG、HW、HGはADS速度が変化する。ADS速度は一段階で10パーセント、二段階で20パーセント程度。二段階付いてようやく気がつくレベルなので、クイックドローの効果に比べれば誤差レベル。あまり要らないとも言えるが、SMGにとっては立ち回り次第で問題が出てくるかもしれない。 SG、SRの場合は移動速度が変化する。 アタッチメント 最初からアタッチメントが付属している。付いているアタッチメント次第では強いのだが、レッドドットサイト、レーザーサイトなど、大抵どうでも良いようなアタッチメントが付いている。アタッチメントの付加はメリットでもデメリットでも無いという扱い。 *関連バリアント AK12 Grenadier ASM1 Speakeasy AMR9 Pro Pipe Ameli Crafty Ameli Chicanery 特定アタッチメント不可 指定されたアタッチメントが付けられなくなる。変わりに上昇しているステータス次第で強武器にもなり得るが、問題は使えなくなっているアタッチメント。サイト系ならばいいが、全部禁止などというと最早別物の武器に成り下がっている。 *関連バリアント HBRa3 Insanity KF5 Genuine
https://w.atwiki.jp/fesinceawakening/pages/20.html
このページの内容は本編のネタバレを多分に含みますのでご注意ください。 ■世界観・設定・シナリオ本作の特徴 世界観問題点 シナリオ概略問題点 シナリオ解説 キャラクター解説親世代 子世代 その他 DLC関連 ■ゲームシステムマップについて システムについて 魔府について ■販売方法・宣伝 ■世界観・設定・シナリオ 本作の特徴 世界観 問題点 [部分編集] シナリオ概略 問題点 シナリオ解説 以下の編に分けて解説を行う。 + 断章~11章「ペレジア編」 断章「運命か、絆か」のあらすじ現実とも夢ともつかない記憶の断片。クロムとルフレは力を合わせ邪術師ファウダーを倒す。だが、直後にルフレはその手でクロムを刺し殺した。(作中あらすじ) マイユニット(以下、ルフレ)がクロムと共にファウダーという男と戦っている。二人は何とかファウダーを撃破するもルフレの様子がおかしくなり、クロムにトロンを突き刺した。そしてルフレの高笑いが響くのであった。 問題点 序章「新たなる歴史」のあらすじ記憶喪失で倒れているルフレは自警団のクロムたちに救われる。街を襲う山賊を共に撃退した際、ルフレはその軍才を見出され、軍師として一行に加わることになる。(作中あらすじ) イーリス聖王国の自警団長クロムとその妹リズによって草原で寝ていたルフレは起こされる。ルフレは記憶喪失だったが、クロムの名前だけは憶えていた。ルフレのことを怪しむ副長フレデリクだったが、その時突如町に火の手が上がる。3人はルフレを捨てて町に向かい、彼は慌てて後を追う。町では隣国ぺレジアから流れてきた賊が暴れていた。ルフレは戦ううちに相手を見ただけで強さが分かる能力を持っていることに気付く。戦いを終えたクロムはルフレのことを信用し有能な軍師として彼のことを認め、ともに来てほしいと言うのだった。人々の申し出を断り彼らは夜間行軍と野営の練習をしつつ王都に向かうのだった。 問題点クロムはルフレが数人の賊を蹴散らしただけで軍師の才があると持て囃す。軍師の才能がそんな簡単なことで分かるのだろうか。 隣国ぺレジアから流れ込んできた賊が多く物騒になっているイーリス聖王国。なぜそんな状況なのに危険を冒してまで夜に行動するのだろうか。 彼の手には邪教であるギムレー教の邪痕がある。ギムレー教は敵国ぺレジアの国教でもある。そんな怪しい人物のことを何故信用するのか。 1章「砕かれた日常」のあらすじ夜の森で一行は天変地異に見舞われ、突如現れた異形の怪物に襲われるがマルスと名乗る剣士に助けられる。イーリス王都に着いたルフレはクロムの姉、エメリナと出会う。(作中あらすじ) 夜も更けてきたためたき火の周りで休むことにした一行。食事を終えてひと眠りするがクロムとリズは何かの気配を感じ見回りに向かう。その時空に大きな魔方陣が浮かび化け物(以下、屍兵)が多数現れた。襲われる二人だが現れた謎の仮面の剣士(以下、マルス)に助けられ窮地を脱する。ルフレとフレデリクも一行に合流し屍兵を撃破する。マルスはこれは予兆だと警告し去っていった。 王都にたどり着いたクロム達。そこでは聖王エメリナが民と接していた。クロムとリズが王族と知り驚くルフレ。だがクロムはそれでも気さくに接し、エメリナに彼のことを紹介した。クロムは会議に出るためリズとルフレは自警団の拠点に向かう。 問題点屍兵についてはストーリーが進むと誰が動かしているのだか分かるが、支援会話や有料ダウンロードコンテンツで新しく出た情報と矛盾が多い。後述する予定。 「王族が自警団をやって悪い法はない。」確かにそんな法律はないが警備は騎士にでも任せて王子としての職務に励むべきではないか。 「今の騎士団の人数では王都の警備が手一杯だ。」エメリナは平和を愛し、平和の象徴だという。だが軍を無くしたせいで賊がはびこればそれは平和とはいえないのではないか。また、国民は税を納め、その対価として国に安全を保障してもらうがその役目は果たせていないようだ。 この章に限ったことではないがこの作品には地名がほとんど出てこない。そのためプレイヤーの没入感を妨げてしまっている。 2章「小さな自警団」のあらすじルフレは自警団の仲間と会う。異形の怪物「屍兵」から民を守るためクロムは北の軍事国家フェリアに救援要請に向かうことになる。自警団も同行し、一行は北へ。(作中あらすじ) リズは自警団の面々にルフレを紹介する。クロムも合流し、屍兵やぺレジアに対抗するため北の軍事国家フェリアに助力を求めに行くことを伝える。北の街道で屍兵を撃破した。自警団員の一人スミアが怪我をしたペガサスを手なずける。 問題点この章はまるで属性キャラの博覧会。色々と問題のあるキャラ揃いだが、キャラクター関連については詳しくは後述(予定)。 屍兵やぺレジアに対抗するため北の軍事国家フェリアに助力を要請することにしたイーリス国。独立国としての誇りはないのだろうか。まずは自国の軍を整備するべきではないだろうか。 戦場に武器を忘れてくるヴェイク。戦場に何をしに来たのだろうか。バックグラウンドによると斧の刃の部分を忘れてきたようだが何のフォローにもなっていない。それならば耐久度の残り少ない武器を持たせていたほうが、武器についてのチュートリアルも兼ねて良かったのではないか。 都合よく鞍や防具をつけたペガサスをスミアが手なずける。初めからペガサスを所持している設定では何がまずかったのだろうか。 3章「戦士の王国」のあらすじイーリス=フェリア国境の長城で一行はフェリア国境警備兵に賊と疑われ、戦闘になる。力を示し、誤解を解くことで、一行はフェリア王のもとに案内される。(作中あらすじ) クロム達はイーリスの使者であることを告げるも警備隊長ライミに賊と間違えられ手槍を投げつけられる。すんでのところでスミアに助けられたクロムはライミの言う通り力を見せフェリア兵を撃破する。実力を認めたライミはクロムを認め、王に取り次ぐのだった。 問題点イーリスの王子かつ使者であること明らかにして話をしようとするクロムに手槍を投げつけるライミ。王族騙りは死刑だそうだが他国の王族に攻撃を加えたらまず間違いなく処刑されるであろう。話を聞いてからどのように判断するべきか考えるのが普通ではないか。また、クロムの肩にある聖痕は見えなかったのだろうか。 窮地のクロムをペガサスとともに救うスミア。ルフレはそれを見て「ダブル」を思いつくが、ふつうそれから連想されるのは従来の救出コマンドではないだろうか。 4章「神剣闘技」のあらすじフェリア東の王フラヴィアの求めで一行は闘技大会でマルスと戦い、勝利。フェリアの協力をとりつける。だが、西の無法国家ぺレジアに自警団の少女マリアベルがさらわれる。(作中あらすじ) フェリアは数年ごとに闘技大会で王を決める風習があり、大会は目前に迫っているという。東の王フラヴィアの誘いもあり、大会に出ることにしたクロム。西の王の戦士はマルスであった。クロムはマルスを倒すが、彼は会話する間もなく去っていった。東の王フラヴィアがフェリアの代表になり、西の王バジーリオもそれを認める。協力を取り付け王都に戻ってきた彼らのもとに、ぺレジアにマリアベルが捕まったという知らせが届く。 問題点「戦い好きの王か…筋骨隆々の、ごつい人なんだろうな。」隣国の王の風体どころか性別、国家体制まで知らないクロム。自警団以外にすることがあるのではないか。 敬語が使えないクロム。平民出身の主人公アイクでも敬語を使えるのに…。 「だから大事なことは、お互い戦士を出して戦い、勝った方が主導する。負けた方はイヤでもそれに従う。そう決めておけば、問題も起こりにくいだろう?」(公式バックグラウンドより)数年ごとに戦いで王を決めるフェリア。数年ごとに戦いを起こすそれは安定しているといえるのか。そもそもそれは政治なのか。 昔、王が闘技大会で死んだことによって内戦になってしまったフェリア。だから他国の者を使って後腐れなく試合を行うそうだが他国の王子を出すというのはおかしい。イーリスとフェリアの外交問題につながって後腐れが思いっきり起こってしまう。もっともイーリスには軍隊がないのでどんな要求でも通せそうだが…。 闘技大会に挑むクロム。負ければ当然ロストし、死んでしまう。しかし、この戦いの相手マルスの正体は実の娘ルキナである。彼女はクロム達とともに滅びの運命を変えるために未来からやってくるのに、何故クロムを殺してしまうのか。また、破滅の未来を変えることと、この大会でクロムと戦うことは何の接点もない。おそらく闘技場で戦うシチュエーションが欲しかったのだろう。 5章「聖王と暗愚王」のあらすじエメリナはぺレジア王ギャンレルと話し合うが、炎の台座を要求される。炎の台座は聖王の証、世界の滅亡を防ぐ秘宝。ギャンレルの挑発で双方は戦争状態に突入する。(作中あらすじ) エメリナとギャンレルの話は平行線をたどり、挑発にクロムが乗ってしまったことから戦争に突入する。囚われていたマリアベルは自警団の魔導士リヒトが救出し、クロム達もぺレジア軍を撃破。エメリナは王都に戻り対応を考えることにした。 問題点ぺレジア王ギャンレル。ただのチンピラにしか見えない。 ギャンレル「前の聖王…あんたの親父が昔俺たちにしたことを忘れてねえよなぁ?邪教の国ペレジアを倒す聖戦だと称して、ペレジアに攻め込んだよなぁ?」エメリナ「…イーリスの過去の過ちは認めます。その過ちを繰り返さぬため、イーリスは平和の国になることを誓ったのです。」エメリナの言葉を見る限り、謝罪は行われず自己満足のために武装解除したようにしか見えない。 ああ。姉のエメリナが徹底した平和主義を唱えているからな。そういった国が軍備を強化するのは、なかなか難しいだろう?なので、クロムが非公式に軍隊的なものを組織しているんだ。(公式バックグラウンドより)エメリナが武装解除を宣言したのに弟クロムは自警団という私兵を持っている。これではぺレジアに信用されないのも当然だろう。 ぺレジアの挑発に容易くのるクロム。自警団を楽しむ前に王族としての教育を受けるべきではないか。 炎の台座はかつてマルスが所持したこともあるファイアーエムブレムである。このことをよく覚えておいてほしい。 「最初にインバースと出会うシーンで、インバースがずいぶんとリヒトの風魔法に驚くわね。リヒトの風魔法ってそんなにスゴいわけ?」「いや、そういうわけではない。インバースは元々ダークペガサスという空を飛ぶ兵種だからだ。だから風魔法への苦手意識が残っているんだ。」(公式バックグラウンドより)そんなところを理由付けする前にもっと別のところを補強してほしい。単純に風魔法で木を倒したすきに脱出するなどではいけなかったのだろうか。 6章「未来を知る者」のあらすじクロムのもとにマルスが現れ、エメリナに迫る暗殺の危機を告げる。自分は未来を知る者だというマルス。一行はマルスとともにエメリナを守り、暗殺者を撃退する。(作中あらすじ) 明日フェリアに援軍を求めに行くとルフレに語るクロム。クロムは父である先代聖王が引き起こした戦と平和を貫くエメリナについても話した。その時クロムが城壁に空けた穴からマルスが入ってきて、彼はエメリナが今日暗殺されてしまうと告げる。暗殺者との戦闘でマルスが女性であることが分かった。城内から爆発音が響き三人は急ぎ向かうのであった。暗殺犯ファウダーは重傷を負い撤退する。暗殺を免れたエメリナは東の離宮に身を隠すことにする。 問題点クロム達の父である先代聖王の話が少し出るが、民家や支援会話でそれについて語られることはないのでよく分からない。 城壁に穴が開いていたというマルスに、「じつは、剣の稽古をしていて壊してしまった壁があってな。隠していたつもりだったんだが…そうか。バレていたのか…」と告白するクロム。隣国と緊張状態にある現状や王都の城壁の意味、王族としての行いが分からないのだろうか。 城内に横穴が多いことについて「クロムは昔、訓練中に誤って城のそこらじゅうの壁に穴をあけていたらしい。そういうことも、影響してるのかもしれん。あくまでも可能性の話だがな。」(公式バックグラウンドより)なぜ外や庭で訓練をしないのか。 マルスが自分のことを男性と偽っていた理由は不明である。 マルスのファルシオンが急に光りだすが、特に伏線ではない。 作中で分かるタグエルの歴史は「1000年前に当時の聖王に助けられたこと」「近年虐殺され、生き残りがベルベットしかいないこと」の二つだけ。初代聖王からの恩義を返すため参戦したようだが、おかしいと感じるのは私だけだろうか。 7章「侵略」のあらすじエメリナを護衛し離宮に向かう道中、一行はぺレジア軍に待ち伏せされる。王都の民を守るため、エメリナは炎の台座をクロムに託し、ぺレジア軍の待つ王都に戻った。(作中あらすじ) 炎の台座を持ち避難するエメリナ一行。しかし、情報はぺレジアに漏れており待ち伏せを食らう。伏兵を撃破したものの、王都は壊滅状態というと知らせが来る。エメリナはクロムに炎の台座を預け王都に戻るのであった。フェリアに着いたクロムはスミアにぶん殴られ、気を立て直す。 問題点王族なのに徒歩で移動するエメリナ。馬や乗り物に乗らないのか。過去作でも似た描写はあったものの、今作ではポリゴンによる人形劇で話が進むため従来より違和感が強くなっている。 壊滅した王都に戻るエメリナ。それでは王都で死んだ民や天馬騎士団が無駄死にになってしまう。また、民を思うのならなぜ初めから避難したのか。 王子をぶん殴るスミアとそれを称賛するフラヴィア。他国の王であるフラヴィアは置いといてもスミアは普通なら死罪になるだろう。 8章「邪竜のしもべ」のあらすじフェリアに逃れた一行は、エメリナが処刑されるとの報を聞き、少数でエメリナ救出に向かう。その途中邪竜ギムレーを報じるギムレー教団との戦闘になる。(作中あらすじ) フラヴィアとバジーリオを連れたクロム一行はぺレジア領内に潜入する。ギャンレルの狙いは警備を薄くしわざとクロム達を引き込むことのようだ。ぺレジア王都に向かう途中マムクートの少女を襲うギムレー教団を撃破、彼女らを仲間に加える。 問題点王都に少数で忍び込もうとするクロム達。仮にエメリナを救出できたとしてぺレジアの軍隊からどう逃げるつもりだったのだろうか。 ギムレー教団の初登場だが、今作では世界観を教えてくれる村や民家、情報がほとんどないためどのような組織や教義なのかは不明。 店売りされている竜石や獣石について、「実は、売っている側も、竜石や獣石だとは知らないんだ。宝石の一種として考えているということだな。」(公式バックグラウンドより)竜族の力を封じた竜石はそんなにごろごろ落ちているのだろうか。 9章「聖王エメリナ」のあらすじ一行はエメリナ救出作戦を行うが、策は失敗、窮地に陥る。エメリナを人質にされ、動けないクロム。エメリナは一行の命を救うため、みずから身を投げる。(作中あらすじ) ルフレの立てた策は城の長城にいる処刑人をフラヴィアの手斧で撃ち落とし、さらに地上戦でドラゴンナイトを撃破。あらかじめ救出しておいたペガサスナイトでエメリナを救出するというものだった。策は上手くいったと思われたが突如現れた屍兵によって天馬騎士団は全滅、クロム達も追い詰められる。エメリナは彼らを救うべく演説を行った後、身を投げるのであった。「――ペレジアのみなさん、どうか私の声を聞いて下さい。戦争は、何も生みません。多くの罪なき人々が悲しむ事になるだけです。憎しみに心を支配されてはなりません。悲しみに縛られてはなりません。たった一欠片の思いやりが…世界の人々を平和へと導くのです。心の片隅にでもいい、どうかそれを忘れないで下さい……」バジーリオとフラヴィアが活路を切り開き辛くも突破する。マルスは運命を変えられなかったことにショックを受けるのだった。 問題点エメリナの側にいる処刑人を手斧で撃ち落とすという策。せっかくロストしても撤退扱いになるヴィオールがいるのだから彼を使うほうが自然ではないだろうか。 敵将の名前はポモドーロ。もう少しましな名前はないのか。 この章で加入するサーリャはルフレのことが好きで好きで仕方がないという属性を持っている。しかし、説得はクロムでなくては行えない。これでは好きになるきっかけがないのでは…? あらかじめ救出されている天馬騎士団。「あなた」のはずのマイユニットがプレイヤーの知らないところで行動していた。 屍兵が現れたことが当然であるかのように笑うギャンレル。彼に屍兵を呼び出す力がないため完全に偶然である。 追い詰められるクロム。「エメリナを見捨てる?」の選択肢も現れプレイヤーの緊張も高まる。…だが、どちらの選択肢を選んでも話に影響は一切ない。 今回の戦争は先代聖王が起こした戦の恨みから起こったものである。だがエメリナの演説にそれを詫びる発言はなくただ自分に酔っているようにしか思えない。普通ならこれでぺレジア人が考えを変えるはずはないが…。 作中で死亡した主要キャラクターは敵味方問わず外伝で仲間になるが、フィレインは加入しない。 10章「再起」のあらすじエメリナの死に絶望し、フェリアに帰還後も消沈するクロム。が、ルフレの言葉で立ち直り、クロムは仲間とともにギャンレルとの決戦を決意する。(作中あらすじ) エメリナの話に浮き足立つムスタファ―の部隊を撃破し、フェリアに落ち延びる一行。クロムはエメリナの理想を継ぐと決意、仲間の励ましを得てギャンレルとの決戦に臨む。 問題点上述のエメリナの演説に動揺するぺレジア兵。15年来の積年の恨みがあるのにちょろいもんである。 仲間たちが次々にクロムへ声をかけて励ます。だが、ミリエル、ティアモ、ドニの励ましの言葉はない。外伝加入のドニは仕方ないにしても2人は何故…。 11章「暗愚王ギャンレル」のあらすじギャンレルを倒し、戦争は終結。2年後…クロムは結婚し、小さな赤ん坊ルキナも生まれていた。ヴァルム大陸の軍が攻め寄せるとの報を受け、一行はフェリアに向かう。(作中あらすじ) ギャンレルとの決戦に挑むクロム。ぺレジア軍はエメリナの演説を受けて浮き足立っていた。ギャンレルを倒し戦は終わり、クロムは愛する女性と結婚するのであった。 問題点あらすじ一行未満で片付く最終決戦。前章で決意してからいきなり最終決戦なのでプレイヤーは置いてきぼりになりやすい。 決戦の舞台は国境の荒野。なぜ国王がそんな前線に出てきているのか。推定だが、この時すでにギャンレルは国内での権力を失っており、後に実権を握ることになるギムレー教団によって国力に余裕を残したまま戦争の早期決着を図るための捨て駒とされていたのではないだろうか。細かい考察は詮無き事だが・・・ 上述のエメリナの演説に動揺するぺレジア兵。15年来の積年の恨みがあるのにちょろいもんである。 クロムがエメリナの平和の理想を継ぐと決めて初めてやったことは結婚。先にするべきことがあるのではないか。 フラヴィア「ペレジアは金のある国だ。たっぷり賠償金を要求してやるさ。」ペレジアからの多額の補償とフェリアの支援もあって、イーリスはゆっくりと、かつてのような平和を取り戻しつつあった。エメリナの理想主義を継ぐのではなかったのか。なぜ恨みや戦争の種を残す賠償金を要求するのか。 総括 + 12章~20章「ヴァルム帝国編」 12章「海より来る者」のあらすじヴァルム帝国先発隊が港へ侵攻、一行は激戦の末に撃破する。ヴァルムに対抗するためには船が必要となり、一行は確執あるぺレジアに助力を求めに向かう。(作中あらすじ) フェリアからヴァルム軍襲来の知らせが届き、クロムはフラヴィア達のもとに向かう。小国に過ぎなかったヴァルム帝国が急激に力をつけ大陸を支配し、数日のうちにこの大陸にも攻めてくるという。クロム達は激戦の末、帝国先発隊を破るが大きな犠牲が出てしまう。ルフレは騎馬兵が主体のヴァルム兵に陸地での戦いは不利と判断し、海戦を挑むことを考える。クロム達は自前の軍船を持っていないため、船を借りるべくぺレジアに向かうのだった。 問題点先王エメリナが死んで2年も経つがクロムはまだ王子のままである。つまり空位の状態が2年も続いていることになる。 唐突に出てくるヴァルム帝国。それまで何の伏線もない。 「ヴァルム大陸から敵が攻め寄せてくるそうだが…」「大陸の一小国にすぎなかったヴァルム帝国が急に力をつけてきてね。」なぜ小国の名前と一大陸の名前が同じなのだろうか。全土を支配してから大陸名を変えたのならば、帝国と戦っていたヴィオール達がヴァルム大陸と言うのはおかしい。 セルジュは主のヴィオールのことをヴィオール公爵と紹介する。ロザンヌと言う領地を治めていたならロザンヌ公ヴィオールが自然ではないだろうか。 騎馬主体の敵に対して海上戦を展開しようというルフレ。だが元寇のように、侵略者と戦うには地の利がある陸上で戦い水際で食い止めることが鉄則である。港で戦い、相手が船から降りる隙を与えず守り抜くのが上策ではないだろうか。 前回のぺレジアとの戦争ではフェリアに全面的に支援してもらい、今回のヴァルムとの戦争ではぺレジアに船を要求するクロム。薩摩守じゃあるまいし…。 13章「古き血脈」のあらすじぺレジア新王ファウダーとの会談で出会った最高司祭は、ルフレと同じ顔をしていた。一行はぺレジアの支援を得るが、その夜ルフレは自分がファウダーの子であると知らされる。(作中あらすじ) ぺレジアの新王ファウダーはかつてエメリナを暗殺しようとした者と同じ顔をしていた。ぺレジアは船を1000隻、軍費をすべて出すという。その申し出に驚くクロム達の前にギムレー教の最高司祭が現れる。司祭はルフレと同じ顔、同じ名前だった。 ぺレジアとの会談を終えた夜ルフレの前にファウダーが現れ、彼がルフレの父であること、ギムレーに共に忠誠を誓おうと声をかける。クロムが現れたことでファウダーは姿を消したが、その時には屍兵に完全に囲まれていた。 戦闘が終わり一息ついたクロムを、背後から屍兵が奇襲する。それを防いだのはマルスだった。マルスは自分の本当の名前はルキナといい、ギムレーに滅ぼされた未来からやってきたと語る。だからルキナは聖痕を持ち、一振りしかないはずのファルシオンを持っていたのだった。ルキナは両親と対面し、言葉を交わすのだった。 問題点クロム「(インバースに対し)…あんたが、ペレジアの新国王なのか?」フレデリク「新国王にはギムレーを信奉する司祭が即位したと聞いていますが。」何故戦争を行った国の王を2年も知らないという事態が起こるのだろうか。ぺレジアに役人を置いたりはしなかったのだろうか。手抜かりのせいでクロム達にとって都合の悪いギムレー教の司祭が即位している。 そもそもペレジアを制圧したというのがダウトの可能性もある。前述と重複する内容になるが、ギャンレルとの決戦の舞台が王都ではなく国境の荒野であり、わずか数年の間にイーリス・フェリアと戦えるだけの再軍備ができているなど、敗戦国の割にかなり国力に余裕を残した様子がうかがえるからだ。 ぺレジアの多額の援助に喜ぶクロム。賠償金をふんだくった後に戦費をすべて出させるとは、エメリナが理想とした平和な未来のことは忘れてしまったようだ。 マップクリア後奇襲を受けるクロム。だが普通に育てていたら0ダメージなので緊迫感が全然感じられない。 ルキナが正体を明かし、それを優しく迎え入れるクロムとその妻。普通なら戸惑い疑うのが筋ではないか。あまりにも信用しすぎである。 ルキナは未来を変えるため仲間たちとともにやってきたがはぐれてしまったという。単身裏から未来を変えるため動いていたと語るが、それならばこの2年間でファウダー関連について動くべきではないか。ファウダーの暗殺以外にもクロムとファウダーを早期に合わせるだけで未来は変わりそうだが…。 ルキナは仲間たちについて語ったが、彼らの仲間は未来を変えるための行動を一切起こしていない。 14章「蒼海に舞う炎」のあらすじマルスの正体は、滅びの未来からやってきたクロムの娘ルキナだった。彼女は未来を救うため戦いに加わる。一行は外洋でヴァルム軍を撃破し、西のヴァルム大陸へ進撃する。(作中あらすじ) ルキナは未来の世界でクロムは仲間の一人に殺されたと語る。そしてかつて世界を救った英雄マルスに願をかけて同じ名前、姿で戦っていたという。 ヴァルムの艦隊とイーリスの船の数はほぼ互角、だがこちらの人数は半分の船の数で足りるほどの少勢であった。ルフレ達はぺレジアから贈られた積み荷の油を見て考える。クロム達が少数で敵の指揮官を撃破し、残りの船に火計をしかけヴァルム艦隊を全滅させた。一行はヴァルム大陸に進撃する。 問題点古くからのファンが宣伝で注目した仮面マルスの正体。それはただの願賭けだった。あんまりな理由であるし、その後着替えることもない。願賭けならメディウスと戦ったマルスではなく、ギムレーと戦った初代聖王の姿を借りるのが自然ではないか。 軍師が衝撃的(笑)な火攻めを行う章。「船の半数に油をたっぷり載せてヴァルムの軍に突っ込ませた後、船に火を放って炎上させ、乗ってたやつは泳いで戻ってくる。」おそらく三国志演義の赤壁の戦いのオマージュを書きたかったのだろうがあまりにも雑である。 まず、油だがぺレジアから偶然送られてきたものである。ルフレは海戦で火攻めを仕掛けようとあらかじめ考えていた訳ではない。あまりにも行き当たりばったりであり、責任ある軍師とは思えない。 イーリス軍はヴァルム軍と船の数こそほぼ互角なものの、人数は半数以下だという。ではなぜそんなに不必要な船まで連れてきたのか。船の数が多すぎると艦隊の速度や動きは当然鈍ってしまう。ましてやクロム達に海戦の経験はないため、指揮の混乱のもとである。 三国志演義で火計が上手くいったのは風向きと連環の計(敵軍の船を鎖でつなぎ、動けなくする計略)のおかげである。もし行き当たりばったりに燃えた船を突っ込ませても上手く燃え渡らない。仮に燃え移ったとしても艦隊はバラバラに行動することもできるため、燃えた船を捨てて散開し回避するだろう。艦隊が一隻残らず燃えることはまずありえない。 「ぶ、ぶつかる…!」イーリス軍の兵士が船をぶつける直前に怯え顔で叫んでいる。つまり船をぶつけて火攻めを仕掛けるという作戦は兵士に知らせていないことになる。 船をぶつけた後泳いで残りの船に戻ってくるイーリス軍。鎧を着ているのに泳げるのだろうか。馬はどうするのだろうか。 一行はヴァルム大陸に進撃する。ここでなぜ海戦を仕掛けたのか思い出してほしい。陸上で騎馬隊と戦うと不利だからである。ならば敵に地の利がある地に上陸する必要はないのではないか。 特にビジョンもなく侵略戦争を仕掛ける主人公はファイアーエムブレム初である。イーリスは平和を愛する国ではなかったのか。 15章「解放の狼煙」のあらすじヴァルム大陸に着いた一行は、ヴァルム帝国に対抗する解放軍の長サイリを救出、共闘することになる。一行は信仰の象徴「神竜の巫女」を救出するため、ミラの大樹に向かう。(作中あらすじ) 港にたどり着いたクロムはヴァルム軍に追われている女性を救出する。彼女は解放軍の長サイリであり、共に行動することになる。 問題点ソンシンの王女と名乗るサイリ。だがソンシン出身の者は作中でレンハとサイリ(公式バックグラウンドでロンクーの出身がソンシンであることが分かるが作中だけだと分からない)のみ、どんな国だったか語る人すらいない。無料ダウンロードコンテンツでわずかにソンシン王家の墓が出たのみである。 クロムがヴァルム艦隊を倒した情報を得ていたサイリ。だが、ヴァルム軍は特に防衛網を張っているわけでもなくサイリを追いかけていただけである。 100万の大軍と恐れられるヴァルム軍。だが、戦うマップはそこまで多くないためプレイヤーには実感がわかない。 作中に出てくる解放軍はサイリと寝返る台詞なしのモブのみである。どんな人たちが集まって戦っていたのかも分からない。 ヴァルム編のマップで民家や市民がでてくるのはここだけである。 16章「神竜の巫女」のあらすじ一行は神竜の巫女チキを救出し、ヴァルムの民意を味方にする。迫るヴァルム皇帝ヴァルハルト軍に追いつかれる前に、一行は要衝シュヴァイン要塞攻略を目指す。(作中あらすじ) ミラの大樹の神殿の長城に捕まっている神竜の巫女。ヴァルム軍を突破し彼女を救出する。 神竜の巫女はチキだった。彼女は炎の台座についての話を始める。かつて炎の紋章と呼ばれたそれを使い、初代聖王はギムレーを倒した。台座には五つの宝玉がはめられており、覚醒の儀を行うとナーガから力が借りられるという。だが、それは人知を超えた力のため宝玉は取り外されたという。元々はまっていた物とチキの持っていた宝玉を合わせて二つ。チキは宝玉をすべて集めて世界を破滅から救ってほしいと頼む。 チキの呼びかけもあり、解放軍は増えていった。ルフレはヴァルハルトとレンハの部隊を陽動部隊で牽制し、その隙に要衝シュヴァイン要塞を落とす策を立てる。 問題点過去作ファンにはなじみの深い言葉が出てくるが…。 チキはナーガの実の娘である。「巫女」とは神に仕える女性のためこれはおかしい。そもそも何故彼女がかつてのバレンシアであるヴァルムに来ているのか。 アカネイア大陸のファイアーエムブレムは五つのオーブをはめることで封印の盾となり、強大な力を持つ地竜を封印するものだった。オーブを外すと地竜が復活することを知っているチキが盾からオーブを取り外すのはおかしい。 解放軍が日増しに増えていくようだが、それについては会話で語られるのみで全く実感が湧かない。旧作なら情報コマンドや訪問で情報を得られたのだが今作ではゼロである。チキを味方につけたことで民意も傾いたようだが、それが分かる描写は本編では一切ない。 帝国軍は北、中央、南に部隊を分けて置いているらしい。北はヴァルハルト本隊の管轄で騎馬隊中心のはずだがなぜか動きが遅く、イーリス軍の上陸を許しチキまで奪われている。 // 外伝関連の項目についてはエコーズのネタバレにならないよう一応伏せておきます。配慮が不要だと思ったら追記修正をお願いいたします。 17章「死の運命」のあらすじシュヴァイン要塞を攻略した一行。が、解放軍の寝返りで窮地に陥る。バジーリオは死の危険を承知でヴァルハルトの足止めへ。その隙に一行はもう一方の敵レンハ軍に挑む。(作中あらすじ) 解放軍をヴァルハルトとレンハの部隊、にぶつけ、その隙にヴァルム屈指の要衝シュヴァイン要塞を落とす策を立てるルフレ。解放軍の一部が敵方に寝返ることがあったものの敵将フェルスを討ち、要塞を陥落させる。 だがイーリス軍が要塞を攻略している間に、ヴァルハルトとレンハは解放軍を撃破。生き残りも帝国に下ってしまった。ルフレはシュヴァイン要塞を捨て、ヴァルハルトとレンハを各個撃破する策を立てた。バジーリオが少数の兵でヴァルハルトを食い止める隙に、一行は南下しレンハ軍と戦う。 戦地に向かおうとするバジーリオをルキナが止める。彼女のいた未来ではバジーリオはヴァルハルトに討たれたという。だが彼は制止を振り切りフラヴィアと共に戦場に向かう。 フェリア軍は帝国軍の圧倒的な攻勢に押されていく。その時フェリア兵をなぎ倒しヴァルハルトがただ一騎で現れた。その圧倒的な力を前にバジーリオは重傷を受けた。彼はフラヴィアに台座にはめる宝玉の一つを託し、最期の力を振り絞りヴァルハルトを食い止める。 問題点このあたりから左右がほぼ対称で、大量の敵が突っ込んでくるだけのSRPGとは呼べないマップが増えてくる。 この章で敵将フェルスとクロムの行う会話は世界観を説明してくれる唯一の戦闘会話である。過去作ならたくさんあったのに…。 前章で集合した解放軍が寝返ったようだが、すべて会話だけで説明されているので実感が湧きづらい。 ヴァルム屈指の要衝を捨て、さらに兵をさらに二つに分ける策を立てるルフレ。ヴァルハルトとレンハが分かれているとはいえ、部隊片方だけでもイーリス軍の数を超えている。要塞の防衛か撤退こそ軍師の立てる策ではないだろうか。 圧倒的な騎馬隊に押されるフェリア軍。だが人形劇には騎馬隊の「き」の字も出てこない。ヴァルハルトも2,3人倒すだけなので覇王と言われるほどの強さがよく分からない。 宝玉を隠していたバジーリオ。何故隠していたか語られることはない。 18章「双剣の兄妹」のあらすじ一行は溶岩洞窟でレンハを討つ。だが、レンハは最愛の妹サイリを守るため、その命を捨てていた。バジーリオ戦死の報を受け、一行はヴァルハルトとの決戦を決意する。(作中あらすじ) ルフレは溶岩洞窟の奥に陣取りレンハを迎え撃つ策を立てる。そうすれば日和見の諸侯は手を出せず、レンハのみが向かってくると考えた。ルフレの策は的中しレンハは攻め込んできた。彼はクロムやサイリの説得二も耳を貸さず散っていった。 悲しむ一行の前にヴァルムの軍師エクセライがワープで現れる。彼はレンハが帝国に服属していた理由を語った。それは彼がいつでもサイリを殺せるとレンハを脅迫していたからだった。サイリは事実を知り悲しみ、怒る。 そこにバジーリオ戦死とヴァルハルト軍が帝都に撤退したとの報が入る。元解放軍や諸侯は再び日和見の態勢に入った。イーリス軍は決着をつけるため帝都に向かう。 問題点大陸を制覇したはずのヴァルハルトだが、日和見の諸侯も多いようだ。 溶岩洞窟内に布陣する策を立てるルフレ。レンハは洞窟に入らず周りを囲み、彼らを干上がらせるべきだった。ルフレもアホだがそれ以上に敵がアホだった。 マップは溶岩に浮かぶ島のようになっている。両者ともどうやって布陣したのだろうか。 エクセライがいつでもワープしてサイリを殺せるとレンハを脅していた。サイリとエクセライの実力差がそれほど開いているような描写はないが・・・(実際それほど時を経ない20章の時点でサイリで簡単にエクセライを切り捨てることもできる)。仮にそうだったとしてもそのように脅されるなら猶更レンハは妹のそばに居て彼女を守るべきではないか。 サイリとレンハが合流できた今、二人が戦う理由はないのではないだろうか。レンハの願いはサイリを守ることなのだから。 フェリア軍を倒したヴァルハルトは勢いに乗っているはずなのになぜか撤退する。その理由が語られることはない。 // 外伝関連の項目についてはエコーズのネタバレにならないよう一応伏せておきます。配慮が不要だと思ったら追記修正をお願いいたします。 19章「覇王ヴァルハルト」のあらすじ帝都前で一行はヴァルハルト軍と対決、死闘の末に勝利する。敗れたヴァルハルトは帝都に撤退、一行はかつて寝返った解放軍の支援も受け、帝都に攻め込む。(作中あらすじ) エクセライは「帝都で籠城し、浮足立った解放軍とイーリス軍の同士討ちを狙う」という策を立てる。しかしヴァルハルトはそれを退け出陣する。 「勝利とは!後に言い訳さえ許さず完膚無きまでに叩き潰すことを言う!圧倒的な力を見せつけよ!勝てる道など無いことを教えよ!それ以外を我は勝利と認めぬ!」エクセライは渋々従うが、裏で何かを企んでいた。 城外で決戦を挑んだヴァルハルトは敗北、城内に敗走する。そして解放軍や南部の諸侯もクロムのもとにはせ参じ、サイリは喜ぶ。「これは……皆がついに、我らの言葉に耳を傾けてくれた……!そういうことなのか!?」フラヴィアは死んだレンハやバジーリオも力を貸してくれていると励まし、ついに帝都内に突入する。 問題点圧倒的な兵力差があったはずなのに特に理由もなくイーリス同盟軍がヴァルム軍に勝ててしまっている。それほど火山に身投げした兵が多かったのか? 軍師の献策を退け、無様に敗北し逃げ帰るヴァルハルト。負けるのは仕方ないがなぜ逃げ帰ったのか。 南部の諸侯や解放軍がクロム側に着いた理由をエクセライは「まさか……まさか……レンハが死んで……真実が明らかになった……?」と考えた。日和見を決め込む諸侯がレンハが服属していた理由を知ったとしても動くはずはないのだが…。 サイリはこれを声が届いたからだと喜ぶ。しかしどう見ても優勢な側に日和見の諸侯が付いただけだ。 20章「真の王」のあらすじ帝都の戦いに勝利し、戦争は終わる。イーリスに戻ったクロムは、ルキナが予言する滅びを防ぐ力を得るため、聖王継承の儀を行おうとする。必要な「黒炎の宝玉」はぺレジアにあった。(作中あらすじ) 退却したヴァルハルトは、エクセライが陰で動き回っていたことを知りつつ受け入れていた。「我はすべてを受け入れる。身体に忍び入る毒であろうとな。受け入れたうえで、我はすべての上に君臨する。」 ヴァルハルトは降伏や逃げるものを許さず、最終決戦に臨み敗北、戦死する。 戦いが終わり、サイリはヴァルハルトの持っていた宝玉を差し出す。クロム達は意気揚々と祖国に帰る。五つの宝玉を集めて「覚醒の儀」を行いたいクロムのもとに、ぺレジア王ファウダーから宝玉を差し出す旨の知らせが届く。一行はいぶかしがりながらもぺレジアに向かう。 問題点あらすじ一行で片付く最終決戦。デジャヴ。 ヴァルハルト「戦わずして逃亡する者を我は許さぬ。戦わずして降伏する者を我は許さぬ。」ルフレ「この状況でも、配下の兵が誰ひとり降参しようとしない。みな、ヴァルハルトを心の底から信じているみたいだ。」クロム「すべての争いに自らの力で勝利を収め、人を導こうとしたヴァルハルト…やり方は正反対だが、多くの人に光を見せた。ヴァルム帝国の兵が最後まで誰ひとり降伏しなかったのがそれを証明している気がする。」ギャグかな? 戦が終わったクロム達は乱れたヴァルム大陸を放って帰還する。特に誰かに後を任せるわけでもない。なんとソンシンの王女のサイリまでイーリスについてくる。 総括戦記物として見てもガバガバ。ストーリー的にも本筋から離れて不要。ヴァルム編要る? + 21章~終章「ギムレー編」 21章「五つの宝玉」のあらすじファウダーとの会談で、クロムは炎の台座を渡すよう要求される。一行はぺレジア城を脱出するが、ルフレはファウダーに操られ、炎の台座を奪われてしまう。(作中あらすじ) ファウダーと会見する一行。ファウダーはルキナが異なる場所から来たことを知っており、炎の台座を要求した。 ぺレジアの追跡を振り切る一行。だが彼らの前にワープしたファウダーが現れ、ルフレに術をかける。洗脳された彼はクロムを攻撃し、ファウダーに台座を渡してしまった。 ルキナは未来でクロムを殺したのはルフレだと言い、彼を切ろうとするがクロムに止められる。 問題点律儀にもクロムが帰還するまで待っていたファウダー。ろくな脅しのネタも用意せず(ヴァルム遠征の資金援助という格好のネタがあったにもかかわらず)一方的に要求を突きつければこじれるのも当然だろう。どうせ武力行使に走るならクロムが留守の間にイーリスを制圧してしまえばよかったのでは? そして仮想敵国にみすみす再軍備を許すクロムは何なんだ。 未来を告げたルキナに剣を突き付けられるルフレ。「抵抗する?」のコマンドと選択肢が表示される。重要な選択のように思わせるがどちらの選択肢を選んでも話に影響は一切ない。 ルフレ本人の意思と関係なくいつ操られるかわからないなら、身体の自由を奪ってほとぼりが冷めるまで入牢するなどといった処置が妥当であろう。これではルキナが無用な味方殺しの悲劇に酔っているようにしか見えないし、クロムも敵の手が分かっているのにみすみす対策を打たずに罠にはまる間抜けにしか見えない。 22章「滅びの予兆」のあらすじ奪われた炎の台座を取り戻すため、一行はぺレジアの竜の祭壇前へ。そこでは邪竜ギムレー復活の儀式が始められていた。儀式を阻止すべく一行は祭壇内部に突入する。(作中あらすじ) 竜の祭壇に向かう一行。そこには祭壇に向かうギムレー教信者も集結しているという。 祭壇の入り口ではインバースが待っていた。彼女はぺレジアやヴァルムの戦乱もすべてファウダーの掌の上だと語る。祭壇にはたくさんの生贄が捧げられギムレー復活も近いという。 彼女は12人の魔将と呼ばれる屈強な屍兵を呼び戦うも敗北、どこかへと姿を消す。一行は急いで祭壇内に突入した。 問題点ギムレーについてわかっていることはただ「邪悪な竜であること」のみ。なぜ信者ができるのだろうか。迫害されていた人々の心のよりどころだったなどの設定があれば話に深みが出るのだが…。 前章で操られてしまったルフレだが、クロムはそれに何ら対策しない。せめてルフレが申し出て何処かに籠っておくべきではないか? 敵は12魔将とインバースのわずか13人。しかも魔将たちは誰か一人の攻撃範囲に入ると全員突撃してくる。SRPGなのか…? ヴァルム軍師エクセライの狙いは台座、宝玉と引き換えにぺレジア王になることだったようだ。だが伏線もほとんどないので唐突。そもそも海を挟んだ大陸のさらに一国の王になりたい人物などいるのだろうか。 ぽっと出12魔将。彼らは「聖戦の系譜」に登場したロプト配下の12魔将と同じ名前で、さらにティルフィング、ファラフレイムなどの聖戦士の直系のみが扱える神器を持っている。本作はアカネイア大陸でのマルスの活躍から2000年後の世界である。グラディウスなどのアカネイア三種の神器が登場するならまだ分かるが、なぜ関係のないユグドラル大陸の武器が出てくるのだろうか。一応ユグドラルとアカネイア、バレンシアが地続きという裏設定はあるがあまりにも唐突すぎるし、神器がこの後ストーリーに絡むこともない。 23章「運命か、絆か」のあらすじ一行はファウダーに挑み、敗れる。が、バジーリオとルフレの策により、逆転。ファウダーを倒す。だがルフレと同じ顔の司祭がギムレーを復活させてしまう。(作中あらすじ) ルフレはもし再びファウダーに操られたら殺してほしいとクロムに頼む。ファウダーの狙いは竜の祭壇で炎の台座を使うことでギムレーを復活させることだった。ギムレーの器にはファウダーの子どもであるルフレが必要であるという。だがルフレが生まれたときに母親が隠して教団から逃げてしまったのだという。 クロムとルフレはファウダーと戦い、勝利する。だが、急にルフレの視界が赤くなりクロムを刺し殺してしまった(断章の再現)。絶望するルキナと蘇ったファウダー。だが二人の前に死んだはずのバジーリオが現れる。彼はヴァルハルトと戦わずに逃げたおかげで生き延びたという。さらに彼は続ける。ルフレは以前この状況の夢を見たことがあったので用心し、宝玉を偽物にすり替えていた。ルフレが寸前で魔法を弱めていたおかげでクロムも無事だった。思惑が外れ怒るファウダーとの決戦が始まる。 ファウダーを倒し喜ぶ一行。その前にルフレと同じ顔の司祭が現れる。彼はギムレーであり、元の歴史からルキナを追ってやってきたという。ギムレーが過去にやってきた衝撃でルフレは記憶を失ったのだという。ギムレーは竜の祭壇と炎の台座の力を使い復活する。 竜の力を取り戻したギムレーに追われ、一行は撤退する。クロムは虹の降る山に向かい「覚醒の儀」を行うことを決意する。 問題点ルフレはプレイヤーの知らないところで策を立て、行動していた。ルフレは「あなた」であるマイユニットなのにどうしてプレイヤーの知らないところで行動するのか。 ヴァルハルトから逃げたと語るバジーリオ。だが、彼は17章で思いっきりヴァルハルトと戦いHPが0になっている。フラヴィアもそれを目撃している。 竜の祭壇は「紋章の謎」で地竜が封印されていたところと同じ場所である。地竜を封印する封印の紋章と竜が封印されている竜の祭壇をどう使えばギムレーが蘇るのだろうか。 ルフレがすり替えた偽物の宝玉の力で覚醒するギムレー。意外と適当で優しい神様かもしれない。 24章「聖王継承」のあらすじルフレと同じ顔の司祭は未来のルフレ自身だった。復活したギムレーに対抗するため、、クロムは虹の降る山で聖王継承の儀式を受け、ナーガの加護を授かる。(作中あらすじ) 屍兵を蹴散らし、山に着いた一行。クロムは祭壇で試練を受けてナーガに認められる。 クロムはファルシオンの真の力を引き出せるようになった。だがナーガとギムレーは同じ存在であり、ナーガの力でできるのは封印することのみである。初代聖王はファルシオンでギムレーを1000年封じ込めたという。ギムレーが滅びを迎える時は自分自身の手による、つまり自殺しかないという。クロム達は始まりの山にいるギムレーに最後の決戦を挑む。 問題点追いかけてこないギムレー。力を蓄えているかららしいが、先にクロム達を撃破してからゆっくり力を溜めるべきではないだろうか。 クロムの覚醒の儀はクロム「う…っ。」ルキナ「お父様!!」クロム「だい、じょうぶだ…」だけで終わる。どんな試練なのかもよく分からないし、苦労して神器を獲ったという実感も湧かない。 25章「神殺しの法」のあらすじ一行は邪竜ギムレーのもとへ向かう。ギムレーを封じるにはクロムの剣、完全に滅ぼすにはルフレの命。クロムとルフレ、絆で結ばれた二人は最後の戦いに挑む。(作中あらすじ) ナーガは語る。ファルシオンでもギムレーを滅ぼすことは出来ない。だが、ギムレーと同じ存在であるルフレが倒せば、邪竜は完全に滅びるだろうと。それはクロムとルフレにとって難しい選択だった。インバースを倒し最終決戦に向かう。 問題点自らの命と引き換えにギムレーを消滅させるかどうかの難しい決断を迫られるルフレ。「自らを犠牲にしない?」のコマンドも現れプレイヤーは悩む。…お察しの通りどちらを選んでもストーリーに変化はない。 インバースは倒れた時、やっと頭痛から解放されると呟く。洗脳されていたようだがそんな伏線は全く存在しないし殺しを楽しんでいる節もあり、全く同情は湧かない。 終章「邪竜ギムレー」のあらすじナーガの力でギムレーの背中に転移した一行。だがギムレーの攻撃を食らい追い詰められルフレも取り込まれてしまう。一同の声援とナーガの力で回復した一行はギムレーを撃破する。エンディングは選択肢によって分岐する。 クロムがファルシオンでとどめを刺した場合、ギムレーは封印される。クロムは1000年先の人々を信じ、ルフレを励ます。 ルフレがとどめを刺した場合、ルフレも消滅する。クロムは何年かかろうがルフレを見つけると語る。エンディング後、序章と同じムービーが流れる。だがルフレの手からはギムレーの邪痕は消えており、クロムは「おかえり、友よ」と声をかけるのだった。 問題点ギムレーの背中で戦う一行。何故ギムレーは回転して振り落とさないのだろうか。 ギムレーの力に追い詰められた一行。邪竜はルフレに「我に従うなら仲間の命は助ける。」と誘惑する。「ギムレーに従う?」のコマンドも現れる。もちろんどちらを選んでもストーリーに変化はない。 クロムがとどめを刺した場合、ナーガは落胆しため息をつく。自分で決めろって言ったのに…。 逆にルフレがとどめを刺した場合その後ナーガはいっさい現れない。薄情者。 + 外伝1~4 外伝1「弱き者、それは」のあらすじ 問題点 総括 + 外伝5~17「子世代、チキ加入マップ」 外伝5「伝説の継承者」のあらすじ 問題点 総括 + 外伝18~23「無料ダウンロードコンテンツ」 外伝18「死せる愚者」のあらすじ 問題点 総括 [部分編集] キャラクター解説 親世代 + クロム クロム特徴~ 問題点~ + マイユニット(ルフレ) マイユニット(ルフレ)特徴~ 問題点~ + リズ リズ特徴~クロムの妹で、イーリス聖王国の王女。クロムが率いる自警団に参加している。お姫さまらしく、世間知らずでワガママなところもあるが、心根は優しい。兵種は、治療の杖を駆使するシスター。(公式ページより) 問題点~ + フレデリク フレデリク特徴~イーリス聖王国の騎士。自警団の副長として、クロムたちを支える。冷静沈着な、戦の指南役でもある。兵種はグレートナイト。(公式ページより) 問題点~ + ソワレ ソワレ特徴~クロムの自警団に所属する女性騎士。武芸を尊び、勇猛で男勝りな性格。兵種はソシアルナイト。(公式ページより) 問題点~ + ヴィオール ヴィオール特徴~どこかの国から流れてきた貴族。くだけた態度ながら、言葉や振る舞いの節々に、気品めいた何かを感じさせる。兵種はアーチャー。(公式ページより) 問題点~ + ヴェイク ヴェイク特徴~自警団に所属する戦士。クロムの幼馴染でもあり、何かと張り合っている。兵種は戦士。(公式ページより) 問題点~ + ソール ソール特徴~クロムの自警団に所属する騎士。優しく、人が良い性格。兵種はソシアルナイト。(公式ページより) 問題点~ + ミリエル ミリエル特徴~自警団の一員。神経質で几帳面な性格で、うっかり者には厳しい。兵種は魔道士。(公式ページより) 問題点~ + カラム カラム特徴~自警団に所属する重騎士。自警団の守備の要だが、いまいち存在感が薄いらしい。兵種はアーマーナイト。(公式ページより) 問題点~ + スミア スミア特徴~自警団の一員。ドジが多く、自分のことを落ちこぼれだと思っている。動物と心を通わせる不思議な一面も。兵種はペガサスナイト。(公式ページより) 問題点~ + ロンクー ロンクー特徴~イーリス聖王国の北、フェリア国の剣士。剣の腕は確かだが、とある理由から女性が苦手。兵種は剣士。(公式ページより) 問題点~ + リヒト リヒト特徴~自警団の最年少で、マスコット的存在。言動も幼いが、本人は子ども扱いを不満に感じている。クロムに懐いている。兵種は魔道士。(公式ページより) 問題点~ + マリアベル マリアベル特徴~自警団の一員で、リズの親友。イーリス聖王国屈指の名門貴族の娘。プライドが高く、高飛車な性格だが、友だちには甘い。兵種はトルバドール。(公式ページより) 問題点~ + ガイア ガイア特徴~イーリスに暮らす盗賊。冷静な切れ者で、報酬さえ支払えば、基本的にはどんな仕事でも受ける。無類の甘いもの好きで、全身に菓子を隠し持っている。兵種は盗賊。(公式ページより) 問題点~ + ベルベット ベルベット特徴~どの国にも所属しない獣戦士。兎に変化する種族「タグエル」の最後の生き残り。常識的で芯のある、クールな女性。兵種はタグエル。(公式ページより) 問題点~ + ティアモ ティアモ特徴~イーリス天馬騎士団の一員。スミアとは幼い頃からの親友で、大抵のことはそつなくこなす天才肌。ある人物に、叶わぬ想いを抱いている。兵種はペガサスナイト。(公式ページより) 問題点~ + グレゴ グレゴ特徴~各国を渡り歩いてきた傭兵。呑気な言動が多いが、腕は確か。おじさん呼ばわりされるのを嫌う。 問題点~ + ノノ ノノ特徴~どこの国にも所属しないマムクートの少女。外見も言動も子どもっぽいが、1000年以上生きている。 問題点~DLC絆の収穫祭ではサーリャが嫌がっているにも拘らず眠りの粉で眠らせてバインバインを触りまくるというセクハラ行為をする。サーリャが疲れているように見えたから・寝ている間は傍で守ってるから大丈夫だと思ってた、と理由を語るものの聞いてもいないのに触った感想を長々と語った後では何一つ説得力が無い。ライターは女同士であればギャグになるとでも思ったのだろうか + リベラ リベラ特徴~イーリス聖王国の僧侶。神頼みが多い。よく女性と間違われる。 問題点~ + サーリャ サーリャ特徴~ペレジアの呪術師。ペレジアとイーリスの因縁にはあまり興味がなく、よく一人で怪しいまじないをしている。兵種はダークマージ。(公式ページより) 問題点~ + オリヴィエ オリヴィエ特徴~各地を回るキャラバンの踊り子。仲間を元気づける踊りが得意。恥ずかしがり屋で引っ込み思案。 問題点~ + セルジュ セルジュ特徴~ヴィオールに仕える竜騎士兼メイド。相棒の竜「ミネルヴァ」を溺愛している。 問題点~ + ヘンリー ヘンリー特徴~ペレジアの呪術師。常に笑顔で陽気な性格だが、人を殺すことに一切抵抗がない。 問題点~ + ドニ ドニ特徴~イーリスの村人。畑仕事が好きな、普通の青年。村の外に出たことがなかったため、色んなことに興味津々。兵種は村人。(公式ページより) 問題点~ 子世代 + ルキナ ルキナ特徴~ 問題点~ + ウード ウード特徴~未来から来た、リズの息子。目立ちたがりの格好付けたがりで、何かを演じているような口調で話す。 問題点~いわゆる厨二病で、自分を伝説の英雄だと思い込み必殺技や口上を考えているらしい。しかし、そもそもFE自体がファンタジーの世界観であり、ウード本人も王家の血を引き、腕に聖痕を持ち、運命を変えるため未来からやって来ている。設定が十分に英雄的であるのにこのキャラ付けは少々違和感があるのではないか。なお、続編「If」にも登場している。そちらは「オーディン」の項目で。 + アズール アズール特徴~未来から来た、オリヴィエの息子。無類の女好きで、暇さえあればナンパをしている。ダンスが好き。 問題点~ナンパを成功させるためにブレディやジェロームなどの友人を引き立て役として同行させている。ブレディを連れて行く際は「泣いていたことを皆にバラす」と脅している。同行させた男の方が女にモテることが発覚するとヒステリーを起こして泣き喚く。筋金入りの女好きであり、結婚してもナンパを継続すると堂々と宣言。マイユニット女と結婚した場合、息子のマーク(男)の目の前で「女の子がよかった。お父様と呼ばれたかった」と漏らすほど。父親との支援ではチャラチャラするなと叱られているが、「父さんに何が分かる」と逆ギレ。母親と同じ「恥ずかしがり屋」という属性を持っているが、前述のように堂々とナンパをしている上に自己主張も激しいため設定に無理がある。これらの批判を受けたのか、収穫祭や秘湯、絶望の未来編では唐突に良い子ちゃん路線になっている。ちなみにキャラ原案である小室氏の一番お気に入りのキャラらしい。続編「If」にも登場している。そちらは「ラズワルド」の項目で。 + ブレディ ブレディ特徴~未来から来た、マリアベルの息子。賊と間違われるほどの強面だが、身体が弱く運動音痴。 問題点~ + デジェル デジェル特徴~未来から来た、ソワレの娘。正々堂々とした戦いを望む。女だからと舐められるのを嫌う。 問題点~ルキナとの支援会話。要約すると「弱者は足手まといだから不要」。そもそも弱者を守るために未来から来たのではなかったのか?登場章では世話になった師匠の仇を討つため戦っており、とても「弱者は不要」と言うようなキャラクターには見えない。媒体によってキャラがブレまくっているのも特徴のひとつ。収穫祭ではセレナに欲情するレズビアンになり、絶望の未来編では素直になれないツンデレ風のキャラになっている。 + シンシア シンシア特徴~未来から来た、スミアの娘。テンションが高く勢いのある性格。格好良いヒーローに憧れている。 問題点~登場章では略奪・暴行をはたらく賊の頭をクロムと勘違いして仕えているという間抜けっぷりを見せる。また、明らかに戦場を遊び場と勘違いしている。ルキナ支援やセレナ支援などでは戦場での登場シーンや口上を考えている。ンン支援や温泉でのノワールとの会話では相手を悪者にして自分だけ目立とうとしている。ペガサスナイトだが、母親に指摘されるまで自分のペガサスの羽の汚れにも頓着しない。 + セレナ セレナ特徴~未来から来た、ティアモの娘。秀才な母親と比べられてきたため、わがままで生意気な性格になった。 問題点~常に不機嫌で誰との会話でもヒステリックに応答している。母親やマイユニットの才能に嫉妬し喧嘩を売ったり、秘湯のルキナとの会話等では「どうせあたしは…」とウジウジと誘い受け。一方で自分の容姿を鼻にかけており、父親との支援では健気な娘のふりをして装飾品や化粧品などを大量に買わせ、裏では「チョロい」と馬鹿にしている。また、誰かと結婚していても母親とのキラキラマス会話では欲しいものを訊かれ「かっこよくて便利な男が欲しい」と言う。ロランとの支援では軍資金で私物を購入していることが発覚。注意されても「女は理屈だけで納得するような生き物じゃない」と屁理屈をこねて逆ギレ。周囲は妙に彼女に甘く、支援を進めても彼女の暴言や態度を叱る人物はおらず「素直じゃないだけなんだね」「本当は優しいんだね」と甘やかすことが多い。ちなみにキャラ原案の小室氏のお気に入りのキャラクターらしい。続編「If」にも登場している。そちらは「ルーナ」の項目で。 + ジェローム ジェローム特徴~未来から来た、セルジュの息子。他人に興味が無い。唯一心を開くのは相棒のミネルヴァだけ。 問題点~登場章で賊に追われている村人に助けを求められるがばっさりと断り見捨てる。その理由は自分にはもう戦う力がないとのことだが、その後クロムかセルジュで話しかけると仲間になり戦うことができるため矛盾している。 + マーク(男・女) マーク(男・女)特徴~未来から来た、マイユニットの息子or娘。マイユニットのような軍師に憧れている。 問題点~ + シャンブレー シャンブレー特徴~未来から来た、ベルベットの息子。タグエルの生き残りであるため絶滅することを恐れている。 問題点~彼の支援会話は全て「絶滅したくないから戦いたくない」→「相手に叱咤される」→「勇気を出そう」というもので、内容があまりにもワンパターン。また、本作の支援会話の仕様上、キャラAとの支援でやる気を出したかと思いきやキャラBとの支援ではまたウジウジとしているなど整合性も無い。プロフィールには「仲間のためなら身体を張ることも」と書かれているがそのようなシーンは一切ない。何かにつけて「絶滅したくない」と叫んで逃げ腰なため説得力がない。 + ロラン ロラン特徴~未来から来た、ミリエルの息子。母と同じく冷静で几帳面な性格。 問題点~ + ノワール ノワール特徴~未来から来た、サーリャの娘。普段は気弱だが、キレると別人のように変化する。 問題点~セレナとの支援会話では相手に叱られてもついつい甘えてしまうと言っているが、ロランとの支援会話では世話を焼く彼に「うるさい」と激怒し罵っている。 + ンン ンン特徴~未来から来た、ノノの娘。幼いがしっかり者で、大人の顔色を窺うことも多い。 問題点~父親との支援では相手が断っているのにしつこく「母親のノノを選んだ理由」を聞き出そうとしている。この時言い放った「お父さんは幼い少女しか好きになれないのですか?」は悪い意味で本作を象徴する台詞として有名。ロランとの支援では「私が可愛いからロランがストーカーしてくる」と思い込み相手を変態扱い。 その他 + アンナ アンナ特徴~謎の行商人。商売人だけあって、明るくて愛想が良い。お金と羽振りの良いお客様が大好き。兵種はトリックスター。(公式ページより) 問題点~ + サイリ サイリ特徴~ヴァルム大陸にある小国の王女。イーリス大陸の者とはどこか違う、凛とした古風な雰囲気を持つ。兄を慕っているが、現在はとある理由から敵対関係にある。兵種はソードマスター。(公式ページより) 問題点~ + バジーリオ バジーリオ特徴~武を重んじる軍事国家フェリアの西の王。いい加減な言動が多いが、相当の実力を持つ武人。(公式ページより) 問題点~ + フラヴィア フラヴィア特徴~バジーリオと並ぶ、フェリアの東の王。豪快で男勝りな性格の女傑。バジーリオとはライバル。(公式ページより) 問題点~ + チキ チキ特徴~神話の時代から生き続ける、神竜族の一員。神竜信仰の盛んなヴァルム大陸で、神竜の巫女として祀られている。落ち着いた性格だが、ごくまれに幼い少女のような一面を覗かせる。(公式ページより) 問題点~ + エメリナ エメリナ特徴~ 問題点~ + ギャンレル ギャンレル特徴~ペレジアの国王。散漫で冷酷な性格。他人を欺くことに喜びを感じる。(公式ページより) 問題点~ + インバース インバース特徴~ギャンレルの部下。スタイル抜群で、大人の色気漂う美女。男を手玉にとり、破滅させるのが得意。(公式ページより) 問題点~ + ヴァルハルト ヴァルハルト特徴~ヴァルム帝国の皇帝。ヴァルム大陸の諸国を武力で圧倒し、勢力を拡大した覇王。負けること、敵に背を向けることが、何より嫌いな人物。(公式ページより) 問題点~ + レンハ レンハ特徴~ 問題点~ + パリス パリス特徴~ 問題点~ + フィレイン フィレイン特徴~ 問題点~ + ファウダー ファウダー特徴~ペレジアで勢力を伸ばしている、邪竜を崇めるギムレー教団の教主。闇の魔法を操る呪術師でもある。(公式ページより) 問題点~ + ナーガ ナーガ特徴~ 問題点~ + ギムレー ギムレー特徴~ 問題点~ DLC関連 有料DLC 異界の魔符における過去作キャラの扱い 本来過去作ファンへのサービスを目的として配信されたものだが、中には本編を無視した形でキャラが極端な属性付けかつ改変、覚醒側に合わせて職種等変更されたキャラが多い。 内容も所謂ネットのネタに乗っかったと思わせるものが多く見られ、ここでは例として三人を挙げる。 例 その1:リーフ(聖戦の系譜の自軍ユニット、トラキア776の主人公) 初期兵種はプリンス、ロードとれっきとした王子キャラだが、盗賊職である「トリックスター」という職で登場。 ファンの間でネタにされているリーフ盗賊団ネタに公式側が乗っかった形で「受け狙い」で入れたと思われる。 また、このDLCでトラキア776に登場するエーヴェルというキャラクターが本編では「リーフ王子」と呼んでいるのに本作のDLCでは「リーフ」と呼び捨てになっている。 その2:エイリーク(聖魔の光石の主人公) 初期兵種はロードだが、何故か花嫁という職で登場。 やたら騙されやすい系のキャラを強調された。 その3:エリウッド(烈火の剣の主人公) 元作品ではリキア一の騎士と言われていたのが、やたら弱気なキャラクターになっており、このキャラはヒーローズでも似た改悪が見られる。 尚、本編の支援会話では強気な一面も見せていた。 他にも元が光魔導士だったミカヤや、セイジだったアルヴィスが、覚醒に合わせて闇魔法系の職にさせられた等がある。 これらの改変は批判もされていたがほぼ同じ改変がファイアーエムブレムヒーローズでも見られるのが現状である。 覚醒キャラによる過去作キャラへの問題発言 同DLCでは覚醒キャラクターと過去作キャラクターの戦闘会話が存在するが、中には「覚醒キャラ」が「過去作キャラ」に対してマウントポジションを取る形となっているものが複数存在する。 とくに目立つギャンレルとマークについて以下の会話文を例として載せる。 ギャンレル 対ハーディン(紋章の謎の敵) ギャンレル「ギャハハハハ!なんだぁ、その面はよォ!」 ハーディン「・・・だまれ。貴様に語る言葉など持たぬ!」 ギャンレル「正しいと思っていた道からわきをそれたか?それとも惚れた女にでも振られたか?ん?」 対漆黒の騎士(蒼炎の軌跡の敵) 漆黒の騎士「…人には、『漆黒の騎士』と呼ばれている。」 ギャンレル「漆黒の騎士ィ?ギャハハハハハハハ!なんだそのご大層な呼び名は。呼ばれてて恥ずかしくないのかよ。」 漆黒の騎士「…なんだと!」 ギャンレル「おいおい怒ったのか?俺は素直に感想を言っただけだぜ。それとも、こっちの世界じゃ、思った事を正直に言わないほうがいいのか?」 漆黒の騎士「…貴様!!」 マーク 対ライナス(烈火の剣の敵) ライナス「祈りな、そのくらいの時間はやる。これまでの悪事を悔い改めて、眠れ。」 マーク「悪事をしてきた覚えはないですが、せっかくなので祈らせてもらいます。・・・はい、祈りました。では、はじめましょうか!」 対ロイド(烈火の剣の敵) ロイド「「牙」の名において…裁きを下す。悪く思うな。」 マーク「えぇっ!?悪く思うな、なんて言われても無理ですよ!!あなたたちの価値観で世の中をはかるのは間違っていると思います!…これは一度、思い知っていただいた方か良さそうですね!」 対アルム(外伝の主人公) アルム「馬鹿なことを。倒されるのはお前たちの方だ!」 マーク「一応念のためにお聞きします。…素直に倒されてくれませんか?] ■ゲームシステム マップについて 勝利条件の少なさ過去作では敵の全滅や敵将撃破、制圧の外にも一定ターン生存や防衛など多彩な勝利条件があった。特に前作「暁の女神」では糧秣に火をつけたり敵味方含む全ユニットのうち一定数のロストが条件になっていたりと特に多かった。しかし覚醒では敵の全滅と敵将撃破の二つのみであり、制圧がないためロードのクロムの存在感が低下している。 味方の加入今までのシリーズでは同兵種のユニットが複数加入し、もし既存のユニットがロストしても最後まで遊べるよう配慮がなされていた。しかし覚醒ではユニットの三分の一ほどが子世代であり、親世代のペアを支援Sにまで組ませないと加入できない。つまり、ユニットのロストへの救済策であったはずの新キャラ加入なのに既存ユニットを十分に育てていないと加入できないため、ゲームの駒を増やすという本来の目的から外れてしまっている。。また、ユニット加入についてもほとんどは最初から味方で登場するかクロムで話しかけるかの二通りであり、従来と比べると遊びの幅が少ない。章内でレベルを上げると加入するドニのような面白い条件のキャラもいたのに勿体ない…。 単調なマップ序盤から特定のエリアに入ると全ての敵が一斉の突撃してくるマップが多い。確かに多くの敵が一斉に攻めてくると難易度は高くなるがもう少し工夫は出来なかったのだろうか。 それに加えて中盤からは左右対称のマップが増えてくる。そんなマップで敵が一斉突撃してきても何の面白みもない。 過去作ではクリア自体はそこまで難しくはないが村の訪問やユニットの加入、宝箱などを意識すると一気に難易度の上がるマップも多かった。だが、覚醒ではこれらの工夫が凝らされたマップはほとんどない。 システムについて 覚醒公式ホームページ システムについて デュアル上のページで紹介されている覚醒の目玉のうち一つ。仲間が隣にいる状態で戦うと支援効果が得られるとともに敵に追加攻撃(デュアルアタック)してくれたり攻撃をガード(デュアルガード)してくれたりするシステム。通常の戦闘の命中率に加えデュアルという確率が乗ってしまうためより予測がしにくくなっている。これにより所謂やっつけ負けを起こしてしまうこともある。 またユニット一つは決して一人ではなくその人が率いている人のかたまりを指す。これは覚醒公式バックグラウンドでも明言されているが、デュアルの戦闘アニメと比べると違和感を覚える。 デュアルガードでペガサスナイトが敵の矢を受け止めるなどおかしなシーンも見られる。 ダブルユニットを組ませてニコイチにする代わりに能力を上昇させるシステム。ダブルだと常にデュアル状態である。 能力の上昇量がゲームバランスを壊す程に凄まじく、中盤辺りで育成や支援が進んだキャラだと全ステータスが5~9程も上昇するようになる。この頃にはデュアルの発動率もアタックが90%近く、ガードは30%近くとインフレし、育てたユニットをダブルしてからターンスキップを繰り返すだけでマップクリアできてしまう程 一応操作できるユニットが減るというデメリットはあるが、上記の通り大量の敵が突っ込んでくるだけのマップ構成が多いためダブルして困ることはほぼない。 魔府について ■販売方法・宣伝 編集履歴
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/10021.html
ファイアーギモス とは、【ゼルダの伝説 神々のトライフォース2】のキャラクター。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール ファイアーギモス 他言語 初登場 【ゼルダの伝説 神々のトライフォース2】 炎を纏った【ギモス】。 作品別 【ゼルダの伝説 神々のトライフォース2】 炎を纏ってるため攻撃するとこっちがダメージを食らってしまう。アイスロッドで凍らせてから攻撃しよう。 【ゼルダの伝説 トライフォース3銃士】? 魔窟の砦の洞に登場。 関連キャラクター 【ギモス】 【アイスギモス】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/actors/pages/14057.html
ベン・フォールズをお気に入りに追加 ベン・フォールズのリンク #blogsearch2 ベン・フォールズとは ベン・フォールズの80%はカテキンで出来ています。ベン・フォールズの12%は媚びで出来ています。ベン・フォールズの4%は毒電波で出来ています。ベン・フォールズの2%は微妙さで出来ています。ベン・フォールズの2%は魔法で出来ています。 ベン・フォールズ@ウィキペディア ベン・フォールズ ベン・フォールズの報道 Gabe Dixon(ゲイブ・ディクソン)|〈Light Mellow Seachers〉テデスキ・トラックス・バンドのメンバーとしても活動するピアニスト/シンガー・ソングライター、ゲイブ・ディクソンの最新アルバム『Lay It On Me』 - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE Pendo、本拠地・米ローリーで年に一度のソフトウェア・フェスティバル「Pendomonium(ペンドモニアム)」を開催 - PR TIMES 90年代オルタナティブ・ソング・ベスト100選:アンダーグラウンドがメインストリームになった時代 - https //www.udiscovermusic.com/ 「錚々たるメンバーで…」GRANRODEO・KISHOWが選ぶ“歴代ナンバーワンドラマ”とは?(TOKYO FM+) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース yMusic(ワイミュージック)|4作目のアルバム『Ecstatic Science』が完成 - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE 〈BeatleDNA第6弾〉Pugwash(パグウォッシュ)『ザ・ベスト・オブ・パグウォッシュ』 - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE ビッケブランカが選曲した100年後に残したい音楽〜897Selectors#102〜 - KKBOX レディオヘッドからコールドプレイまで、オアシスの素敵なカヴァー10選 - http //nme.com 現代のピアノ・マン、ベン・フォールズの最新作は〈yMusic〉とのコラボ盤 - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE 現代ポップシーン最高のピアノマン、ベン・フォールズとオーケストラの共演ライヴが決定 - BARKS 【ライブレポート】ベン・フォールズ・ファイヴの新しい時代の到来を告げる、記念すべきライヴ - BARKS 復活の最強ピアノ・ロック・トリオ、ベン・フォールズ・ファイヴの来日公演決定 - BARKS 復活したBEN FOLDS FIVE、ニュー・アルバムのレコーディングを計画中 - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE ヘ゛ン・フォールス゛&アンシ゛ェラ・アキの共演PV公開! - PR TIMES (プレスリリース) ベン・フォールズとアンジェラ・アキ共作・共演の新曲完成 - PR TIMES (プレスリリース) 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 ベン・フォールズのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ベン・フォールズの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ベン・フォールズ このページについて このページはベン・フォールズのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるベン・フォールズに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/rai6puk/pages/14.html
戦略公開 Mayブログで取り上げられていた戦略公開BBSの転載です。 !注意!このページにはあまりにもヒントが多くあるので、安易に見ないことをオススメします。 シミュレーションゲームの醍醐味は、戦いを挑んで→負けて→作戦を練って→それでも負けて・・ 何度もシミュレートして挑戦することだと思いますので、できるだけ自分一人で頑張って下さい。 もしも10回やってダメなときは以下の偉大な先人たちのお知恵をお借りしましょう。 ベータ殲滅?作戦 チョウジキュウバージョン 投稿者:通行人 提督 テンオウ討伐作戦 投稿者:ytk提督 緑フィーバー 投稿者:hakki提督 ゆっくりゆるゆる物量殲滅戦 投稿者:すず提督 電撃作戦(上級) 投稿者:FATE提督 上級・コルバト陥落大作戦 投稿者:rossa提督 ベータ殲滅?作戦 チョウジキュウバージョン 投稿者:通行人 提督 ゲームレベル 中級 セタのミディアで開始しました。 古の時代の地球の文明である、インターネットとか言うのを使って、情報収集すると、コバルトがおもしろいと書いてあったのでだしてみました。 まず、ノーズを占領(バン滅亡なので、ウェズもかなり・・・) その後運営拠点をセタのみにして、しばらくその他の惑星を放置・・・すると、地球の間の手がするすると伸びてきたので、とりあえず敵全星を陽動分離で1星ずつにして、自分の技術を999にするまで放置。 すると、ここで勢力が絞られてきたので、進行開始。 まず是ファーまで落としそこにオクトパスを建設。 ノーズ構成系とゼファーで運営。 しばらくして、さらに敵が絞られてきたので、ホスエンに内通と諜報を送り進行 運よく要塞オクトパスと防衛艦隊と陸戦数体をのっとり、ホスエン攻略完了。 そのままルアンシアを攻め落とし(リヨンヒ艦隊参謀でイベントが発生しなかったため、SC0135年を超えていたことは確か(150くらい言ってたような・・・)) ルアンシアを即時脱出ホスエン移動中にコバルト出現 通路だったためそのまま進行 3艦隊ほどがサイキック ほか壊滅という状況に追い込まれ全軍撤退。 このころミディアが崩御 王子ノムが新覇王に そしてコバルト技術とヤマトとカンシを手に入れ(カンシはすぐ病死 享年70ぐらいだっけ?ついでにリヨンヒも病死 カンシが持ってきたキャンセラは消滅)しばらく進行を断念 ホスエンをテンオウに落とされる。 ミドリハゲどもは、これまたネット情報があったため、すべて敵陣に諜報OR処刑しました。 そして後方から来た陽動残党(首星カスマン ウェズとサウスを独占)がうざくなりカスマン撃滅。 そしたらもうひとつの残党(首星木星衛星 ソースとイーズ独占)とテンオウが半プレイヤー同盟を結成(しばらくしたら分かれてた) そのとき、バルゴから艦隊が現れ、ゼファーオクトパスで応戦・・・が、モーゼの要塞攻略でオクトパス1壊滅。 しばらく体制建て直しのためオクトパスを再建し放置 また壊滅。 仕方なくバルゴ撃滅 そしてまたオクトパス建設 これはテンオウにサイキックを暗い寝返り(同時期ゼファーが落とされる) 何とか手に入ったキャンセラでバルゴに作ったオクトパス指令をサイキック防御にさせる。そしたらまんまと攻め込んできたテンオウ第一艦隊を撃滅。指令を捕獲して自殺でパルス一人撃滅 その後ここを拠点に、テンオウ制圧作戦を開始。ゼファーとマイスを手始めに落とし、ザクソンホスエンハーゲンの間を通ってコルバトへ(ここまでほぼノーダメージ。)第1艦隊はヤマト覇王参謀にキャンセルノイド 第15艦隊はバルゴ制圧時起動艦隊で四散した後仕官したモーゼと参謀にキャンセルバイオ 1~10までに編隊と陸戦を搭載(陸戦にキャンセルなし)11~15は極力ステルス艦で形成。 まず、モーゼでクレオパトラをフットバシ、敵防衛艦隊に第1艦隊をぶつけるも、なぜかこちらの旗艦が撃滅し、第一艦隊壊滅 艦隊交戦中に第五艦隊は壊滅 第四艦隊はパルス 第二・第三・第六艦隊は陸戦撃滅 激戦を制したノム軍は偵察間によりコルバト情報を見物。陸戦にパルスがいないことを確認し、陸戦を降下 自軍自慢の陸戦(ヘビー2番を4個 ベース4を5個)の活躍で首都陥落に成功 その後、どういうわけかいろんなとこにパルスさんとかが仕官してきました。 そのとき、ノムが言った 「これより、全軍を木星衛星軍攻略に差し向ける!!!」 SC0185M15 記す PS このころになると、年齢が年齢で、みんなして病死ラッシュが・・・ ・・モーゼの年齢がおかしいと思う今日この頃(150才) 最終的に使用したアイテム キャンセラ1個 舞台召集系 なし 追記 立った今宇宙を統一しました SC195 M16 全宇宙統一 最後の結果発表を見ていたら、テンオウ制圧が165年ぐらいだったことが分かりました。 ・・・あれですね・・・ほんとに超持久戦になりました・・・ ちなみに、子種は切れていましたが、全艦隊・編隊・陸戦の参謀までそろえることはできましたので(無論しばらくして病死ラッシュ)105人はいた計算になります テンオウ討伐作戦 投稿者:ytk提督 ゲームレベルですが、始めは初級でゼファー攻略あたりから中級にしました。したがってコルバト攻略時には中級ということです。 私は後顧の憂いを取り除くべく、sourceに一勢力 バルゴ ホスエンと3勢力を残してホスエン→バルゴ→ルアンシアと攻略していきました。次に厄介なバイオノイドの反乱ですが、私の場合5体ぐらいをsourceの一惑星に移動させたのを除き、他は面倒と思いほとんど(CPキャンセラ搭載型を除く)処刑しました(*_*;)そうすると移動させた惑星(木星衛星)を除き反乱、施設破壊、占領は起きませんでした。 以上の下準備を終え、いよいよ攻略戦ですが、私が揃えたアイテムおよび人材は 1.CPキャンセラ×4 2.要塞攻略スキル人材(ラー) 3.CPキャンセラ搭載型バイオノイド×6 4.YAMATO 5.ベータ軍技術(私はSW-37を使用) です。1、2、3はそれまでのプレイで優先的に入手および雇用すれば何とかなると思います。要塞攻略スキルをもつ人材はショーンが現れなければラーとモーゼ以外いませんがSC140年代であればモーゼ処刑イベントはなかったので雇用できるのではないかと思います。4については運び屋イベントで手に入れ5については初級、中級であれば占い師が教えてくれます。と言っても技術レベルが999であれば先にも書いた通りSW-37以外には他の技術は魅力があるとは思えず使用しませんでした。 次に部隊編成ですが、一応10艦隊、10編隊、10地上部隊は揃えました。とりわけテンオウ軍は一コマが600と信じられないぐらいボリュームがあるため艦隊司令は最低でも分将以上の階級である必要があるでしょう。以下編成の具体案を示します。 艦隊:司令にはCPキャンセラ付与か参謀にCPキャンセラ搭載型バイオノイドどちらか一方でサイキックパルスは防げます。他には部隊召集かもっと部隊召集があればより有利になるでしょう。編成艦は攻撃重視ということでCU-22B、RS-04×1、SU-20D×4(盾代わりとしても使える)あと忘れてならないのはサイナスで地上部隊削りに案外役に立ちます。 編隊:隊長にはSW-35などを付与するだけでCPキャンセラは付与せず大丈夫です。艦隊司令同様、部隊召集かもっと部隊召集があれば尚可です。編成機はSW-35×4とSW-37×5です。専ら、編隊で敵艦削減を狙いました。 地上部隊:私は隊長にCPキャンセラを付与しましたが、今から考えるとテンオウ軍でサイキックパルスを使うのは艦隊司令しかいないためCPキャンセラなくとも良かったと思います。そのため隊長機および部隊招集orもっと部隊召集で充分と思います。編成はkc-4×3、他は地上戦は短期決戦を狙うつもりでHW-02で決めました。 最期に実際の攻略ですが、まずホスエンにオクトパスを設置、司令はCPキャンセラ搭載型バイオノイド。そしてルアンシア攻略後YAMATOやテンオウ軍技術入手にしばらく時間がかかるため、ホスエン防衛にオクトパスおよびサイキックパルス防御艦隊を使用しました。すべての装備が整い終わり次第いよいよコルバト遠征ですが、突撃にはサイキックパルス防御艦隊を出動させました。すると向こうも9艦隊ほどホスエン攻略に向け出動させます。こちらはサイキックパルスを発動する司令を最優先に撃沈させます。サイキックパルスを発動させるキャラはテンオウ軍には4人いますが覇王ベータは何故か出陣しないため実際は3人、3艦隊ということになります。その3艦隊を殲滅次第、他のサイキックパルス防御未対応艦隊もコルバトに出動させます。クレオパトラは要塞攻略スキル人材がいればほとんど問題ありません。コルバトに到着次第、随時地上部隊を降下、サイナス砲撃の繰り返し。向こうの地上部隊はほとんどホスエン攻略に使用されているため、艦隊戦で宇宙の藻屑となったため比較的地上戦は楽でした。私は地上部隊降下1ターン後に無事コルバト攻略完了できました。 つたない文章でしたが、以上をこなしていけば何とかテンオウ軍は制圧できると思います。 緑フィーバー 投稿者:hakki提督 今日は楽しいクリスマス(そぉい)サンタを待ち伏せしつつ。 デバッグお疲れ様です。 先人の提督が素晴らしいものを残しているのであまり新鮮味がない気がしますがバグ交じりでしたが脚色しつつ戦略公開いたします。 というか、プレイ記録のような・・あほな書き方してるので長いです。邪魔ならいらないところとプレイ記録は消します。 SC126、突如出現した謎の惑星コルバトに覇王トットンは驚愕した。案外長生きしたカイリとリヨンヒの感動の再会の直後であった。大あわてで諜報員を送り込んで得られた情報によれば見たこともない兵器に加え、驚くべき生産力、更にはCPによる洗脳。宇宙統一目前にして現れた強敵に日々討議が重ねられ大慌てでコルバト攻略の準備がはじまった。 そんな時オープンチャンネルでこんな放送が全宇宙に流れた。 テンオウ「宇宙中のミドリハゲにCPを。そして大暴れを」 たぶん寝起きでまだ寝ぼけていたのかもしれないもしくはカンシの謀略か。切り札を思いっきり暴露していたw。 さっそく覇王トットンはミドリハゲ全品(七十体ただしパルスシールドがあると自己申告したものを除く)が直ち暴れる前にコルバトに返品された。 その次の月からコルバトではミドリハゲが大騒ぎを繰り広げ(要するに諜報活動ですが)その収集に追われているらしいとの情報が入り覇王は満足した・・・かに見えた! その考えは甘かった。おそらく最新の技術で未完成だったのかブラフだったのかパルスシールドがあり、忠誠80のはずのGX4が狂いだし、愛娘マルレーネを殺害。輻射波動でもう一人の副官アルフォンスを洗脳し、艦隊司令に仕立て上げホスエンを抜け出したのだ。怒り狂った覇王は即座に艦隊を要塞砲で殲滅。以来、倍のピッチでコルバト殲滅作戦が進んだ。 ちなみに そんなある日、運び屋のカンシがやってきた。 「右を見ても左を見てもミドリハゲだらけこっちまで緑色になりそう」 「信用できんな。(心の中:サーセンw)」 準備の間の時間稼ぎ CP対策済みのホスエンの要塞(ガイア以上)と艦隊一つか二つでOK。ワープホール前ならいざ知らず、ワープホールを出た後で集まる習性があるのでモグラたたき式に叩けば撃退可能。また最新兵器をもっている割になんのこだわりがあるのかレーザー艦RS-2を愛用しているので範囲外からのせん滅が容易です。 残っている勢力はできるだけ弱らせて要塞であしらえばよい。 今回集めた対コルバト兵器 戦艦大和 もっと部隊召集 四個 部隊召集 四個 CPキャンセラ 五個 パルスシールド 十一人 こんなに要りませんww。 CPキャンセラは大和でもある意味代用可。 部隊召集の活用はFATE提督参照 ちゃんと狙えば必要なCPの数はだいぶ減らせます。CP対策は情報戦命です。諜報員・・・は活用しましょう。序盤は決まっていますが時間稼ぎで吹き飛ばしているとどこにいるやらわからなくなってきます。 艦隊戦 何といっても飛行艦隊です。隊長攻撃で敵の旗艦をいじめたり、要塞攻撃をごまかしてください。もちろんCPもちの居場所には注意。今回はミドリハゲフィーバーでコルバトはひどいことになるので惑星攻撃艦はあまり必要ありません。 陸戦 ここまで攻略するとわかってくると思いますが同じ時期に投入されたのになぜか陸戦部隊たちから必ず袋叩きにあうかわいそうな陸戦部隊がいるはずです。そいつに必ずもっと部隊召集とCP対策を立てます。だいたい二部隊あれば攻略は可能なようですが、用意できるならもっと持ってきましょう。編成はバランスが良ければどうでもいいです。オール飛行だろうが巨大ロボット戦士軍団だろうがいけます。 あとはあえて言うならば、いまさらですが観戦したほうがエコ。敵の攻撃が適性の最前列左を狙うとか考えてると効率的にやれます。たとえばHWとかおいとくといい盾になります。 自分の場合 七艦隊七陸戦七編隊(数字は趣味) 怒りに燃える妹 ミレット艦隊 要塞攻略 猪突猛進 高速戦艦 惑星攻撃艦 怒りに燃える妹 オリエル艦隊 猪突猛進 ステルス戦艦 もっと部隊 (下二つの艦隊は趣味なので要りません。とくに要塞攻略はチートです。なくてもいけました。まぁ、活躍はしますけど。オリエルの暗殺艦隊具合は恐怖でした) 陸戦無双 もといいじめられっこ エラ 敗残兵処理 アズマ ニート 五部隊 ミドリハゲフィーバー主な戦果 工場 七 格納庫 三 人口他多数 死刑寝返ったミドリハゲ 五十八体 まとめ 中級ならほかの勢力を圧倒した状態で気にしなくていいのなら、準備は大変ですが、そこまで苦労せずにクリアできるのではないでしょうか。 しかし、このミドリハゲ戦略はいいのだろうか。だめだったら題名変えないとww。 以上不肖ながら語らせていただきました。 ゆっくりゆるゆる物量殲滅戦 投稿者:すず提督 難易度は(初級)で確認後に時間短縮の為ホスエン戦から(上級)で確認 May氏よりゲーム途中でも難易度が変わるとのお知らせを受けて上級でも対応している事を確認しました。 題名のとおりゆっくり、しかし確実に攻める方法を載せたいと思います。 その為かなり長いのですがご容赦ください(_ _) まず私の場合はシナリオ1から初めてベータが出現する前。 すなわち SOURCEに1勢力 バルゴ ホスエン この3勢力を残してからベータまでの戦闘準備を行います。 転送システムは必須ですので注意してください。 その辺りの事も考慮ください。 ■余裕の為に まずSOURCE宙域内に1星を残します。 大体アグデッパ・アズマ・ブラウンなど最初からいてる勢力を1つ残し、周囲の星では要塞を建設して敵が出てきても即撃破出来るように準備してからCENTRALへ。 備考: 惑星直撃艦を使って建物の徹底破壊をすると時間稼ぎにも十分です。 要塞はガイア・オクトパスが有効 どうもバルゴ・ホスエン以外を全て制圧するとベータルートが発生しないまま終わってしまうので注意が必要です; 自分は知らずに一回終わってしまった(笑 ■バルゴとホスエン このどちらを攻めるか?となると迷うかも知れません。 しかし迷わずホスエンを攻撃します。 こちらとしては要塞のオクトパスを手に入れるとホスエンにほぼ用がなくなります。 ■確実な勝利を手に入れる為の部隊編成 まず最高の15艦隊まで編成してください。 攻撃艦隊編成: 補給艦2 レーダー艦1 空母 揚陸 残りを戦艦シーレーン高速型(早くて攻防が高ければ何でも結構。ただ艦隊戦速が80以上は欲しい) これを10個艦隊編成します。 注意: この10個艦隊は、1個艦隊編成15、航空9が必須条件 陸戦隊は少数でも結構だが少なすぎるのは危険が伴うかも知れない 航空部隊: これは対艦能力の高い兵器だけにして下さい。 そうですね、私は対艦400を持ったSWを推奨します。 更に編隊長1人と副隊長2人を一個部隊に配置し、10個飛行編隊で合計30人配置してください。 これで艦隊・要塞攻撃は一方的勝利を掴めるようになるはずです。(詳しくは下で) 惑星攻撃艦隊編成: 船速は遅くてもいいのですが念のためシーレーン高速型3部隊欲しいです。 補給艦2~3 惑星直撃艦を残った編成枠全て この部隊編成は必須です。 ■アイテム ○CPキャンセラ が、必要です、絶対に!。 ただこのアイテムが必要なのは艦隊司令・陸戦隊長のいずれかです。 陸戦隊長は必要か分かりません。 ただ敵にサイキックパルスを持ったやつが陸戦隊長で出てきたら危ないかと思います。 でも私は一回もないので無用の心配みたいです。 このアイテムはカンシがくれるのとミドリハゲの初期装備やアイテムで持っていることがあります。 迷わずふんだくって艦隊司令につけてください。 大体2個あると思うので2個あれば一番信頼の置ける艦隊司令2人につけると良いです。 ○部隊召集・もっと部隊召集 これらはバルゴ・ホスエン・ベータ軍の人物が持っているようで最初はこちらが持っていないのではと思います。 しかし持っていると戦力としては十分でしょう。 ○YAMATO これはどっちでもいいです。 入手できればCPキャンセラを持たせた司令官に持たせるべきです。 我が軍を完全勝利へと導いてくれます。 敵の高官はYAMATOの価値を理解して攻撃してきません。 戦闘に入るとこちらはレーダー未補足状態となっており、一方的攻撃を仕掛けられます。 が、下っ端は攻撃してきますw ■意外な危険 どうでもいいですがバルゴ・ホスエン・ベータとの交戦時にミドリハゲ(バイオロイド)が星にいると破壊活動や基地司令・艦隊司令・陸戦隊隊長などでは反乱するようです。 皆殺しにするなりどうでもいい星にまとめるなりして危機を回避しましょう。 ただし、能力やアイテムでCPキャンセラを持っているものはそのような行為を行いません。 気をつけてください。 私はアイテムだけ奪って皆殺しです。 ベータ・ホスエン・バルゴ戦闘が終結すると無くなります。 ■準備が整ったら ○ホスエン攻撃 ホスエンを陥落させたらすかさず要塞オクトパスを建設する事をお勧めします。 さらにホスエンに電探施設を5個作ってセブンスシステムの入り口を常に監視することを進めます。 そして転送システムは必須です。 具体的な攻撃方法: 恐らくプレイヤーの方々は気付いているかと思いますが飛行編隊の隊長攻撃は最強です。 10個艦隊あれば10個飛行編隊を前述の通りに編成しているはずなので隊長攻撃で艦隊攻撃を徹底してください。 敵の隊長が出てきても出撃しないで一人芝居をさせましょう。 要塞攻撃: 敵の要塞を攻撃するときは航空機編隊でお願いします。 まずBS-01を撃破し、衛星を破壊し、本体を叩きます。 必ず衛星や本体を叩くときは4方攻撃する事を徹底してください。 時間がかかってもこの方法なら堅実に敵の戦力を削り取れます。 更に隊長攻撃は絶対にして下さい。 ただし士気が100に近い時は先に航空攻撃をしてからした方が隊長が失敗した時の士気低下による攻撃力の低下から逃れられます。 艦隊攻撃: 惑星直撃艦率いる艦隊は主力の10個艦隊の後方で戦闘に参加しないようにして、敵艦隊・要塞を撃破して星を周回し始める頃に前進して惑星に取り付いて下さい。 惑星攻撃: 惑星に取り付いた惑星直撃艦率いる艦隊でおよそ3~5ターンほど攻撃してください。 しかる後に陸上部隊を2個上陸させます。 恐らく自動・手動戦闘のどちらでも一瞬で惑星制圧が可能でしょう。 この艦隊攻撃と惑星攻撃は基本行動です。 ○ルアンシア攻撃 この時どの艦隊でもいいですが知力が高い人物、およそ90以上の将校を1人積み込んで下さい。 あと念のためルアンシアで転送システムを建設する為に金を用意してください。 更にリヨンヒを連れて行くのを忘れずに。 ○ベータ出現 大体4ターン?ほどでルアンシアは爆発するのでそれまでに知力の高い将校で転送システムを建設します。 完成までは惑星内で待機してください。 完成したらホスエンへ急ぎ戻ってください。 すぐにルアンシアは爆発するはずです。 注意: この頃になるとバルゴがこち等に攻撃を仕掛けてくる可能性が高まります。 SENTRALの全惑星は要塞を建設して警戒を怠らないで下さい。 更にバルゴに近いゼファーは防陸・防艦の準備をして下さい。 もちろん防壁の建設も忘れず、ミドリハゲは一掃してください。 こんな時に建築物を破壊されるとシャレになりません。 ○ベータの攻撃 まずこちらからベータを攻撃するのは危険です。 なのでセブンスシステムを通ってCENTRALへやってきた艦隊をあらかじめ建設していた要塞砲で吹き飛ばしてください。 そうこうしている内に自軍艦隊が転送システムを使ってホスエンに帰還するはずです。 敵の戦力は要塞で削り取ってしまいましょう。 注意: 敵のサイキックパルスは要塞司令官をも篭絡します。 CPキャンセラを持ったミドリハゲを司令官にする事を薦めます。 ○コルバト侵攻 第1艦隊、第2艦隊、防衛艦隊のどれかにサイキックパルスを持った将校がいるはずです。 これに迎撃させるのは先にCPキャンセラを持たせた艦隊司令率いる艦隊です。 飛行編隊で攻撃すればすぐに撃滅できるはずです。 この時迎撃の為に出撃するのはキャンセラを持った人物だけでそれ以外は出撃しないで下さい。 そうやって撃滅すると一旦帰還して補給、補充をした後にワームホールを通ってコルバトへ接近します。(全艦隊で出撃) 最初に艦隊編成で速度が80以上と書いたのはこの時のためです。 敵よりも船速が早い為かこちらが先に攻撃できるはずです。 キャンセラを持っていない艦隊は要塞を、惑星攻撃艦隊はワームホールから出てきた所で待機、キャンセラ持ちはリュウゼン・テンオウ・ヒコザル・紫顔のおっさんを攻撃するようにして下さい。 そうこうしている内にホスエンの時のように要塞は破壊し、サイキックパルスを封じ込め、惑星直撃艦による攻撃を開始できるはずです。 この方法なら一度攻め始めても1年とかからず確実に勝利する事が出来るはずです。 かなり長くなりましたがこれだけの準備をすると余裕で勝利する事が出来るはずです。 ただこの準備の為にかなり時間がかかったりするかと思いますがゆっくりやりましょうw ちなみに私にカンシが仕えに来た時はあの顔に似合わず40歳超えてました(笑 電撃作戦(上級) 投稿者:FATE提督 本体のバグでクリアが楽になった確率が大ですが、主な戦略は問題ないと思います。 最初に、何故電撃作戦を取るか。 ランダム性が少ないため、相手の行動が読みやすいからです。 警戒すべき三将軍は、バースァが防衛艦隊、リュウゼンが第一艦隊、ヒコザルが第一陸戦(第一艦隊に搭載)と、確実に所在地と役職が分かるので戦略を立てやすいです。 さて、戦略的に立ち回るには、準備が必要です。 必要なアイテムは二つ。 CPキャンセラ もっと部隊招集 どちらも最低でも、一つは欲しいところ。キャンセラの数はあれば有る方が良いのですが、シールド能力持ちでも代用可能です。部隊招集はあった方が確実性が高いので、推奨といったところ。 基本戦略では主力を担う艦隊司令にキャンセラを持たせれば十分。保険で、二番手の艦隊司令か、主力の陸戦隊長もキャンセラを持っていると心強いかと。 部隊招集は艦隊司令に持たせて、部隊がmaxになり次第、編隊長へ、陸戦隊長へと回します。 ですので、部隊招集は一つあれば十分。複数個あれば、準備期間が短くなります。 艦隊司令は当然15部隊を率いてもらい、艦隊には編隊・陸戦を組み込みます。 編隊長・陸戦隊長ももちろん9部隊率いる必要性があります。 アイテム使い回しによってできた一個艦隊は、艦数10860隻、編隊6300機、陸戦6300機。 部隊は基本的に攻撃重視であり、陸戦隊はHWと給油機の組み合わせで、5戦ほど連戦可能な必要があります。 艦隊司令は猪突猛進持ちの方がやりやすいかもしれませんが、能力さえ高ければ不問。 こんな感じの艦隊が一つあればコルバトは落とせますが、二つあれば余裕が出てきます。 この準備が調い次第、ホスエンを落とします。 ルアンシアをじっくり攻めるならそれでも構いませんが、今回はルアンシアの要塞が面倒なのでこちらも電撃作戦を決行。 ルアンシアは対コルバト用の主力艦隊以外で適当に攻めます。 まともな放浪者がいない場合、艦隊速度が80以上あればオクトパス設置前に惑星を落とせるので、速度重視の艦隊の方が良いかも。惑星出現と同時に大量の諜報員を送り込んでおくと、戦いすらなくなる可能性があります。まあ、何にせよ主力温存で勝つことが要求されます。 これと平行して、主力艦隊をコルバトが出現しそうな宙域に配置します。 艦隊が一月で惑星上にたどり着ける位置になるよう、先に位置を調べておくと良いかも。 ピンポイントで惑星の位置が分かっているなら、それでも構いませんが、この場合は艦隊はパルスを受けても問題無い司令で十分であり、陸戦隊長さえキャンセラを持っていれば大丈夫。 ここまでが長い準備期間。 以降が、短いコルバト戦。 コルバト出現と同時に、同宙域に待機させていた主力をコルバトに向かわせます。 この月でやらなければならないことはたった一つ。 第一艦隊を仕留めること。正確には第一艦隊に搭載されている揚陸艦(第一陸戦隊)を仕留めること。 第一艦隊の旗艦を狙うのが良いのかもしれませんが、無理な場合は揚陸艦だけを狙えば大丈夫です。 こう言うときこそ、オート戦闘で10860+6300=17160機分の火力をぶつける作戦もあります。 猪突猛進持ちが活躍しそうな状況下かな。 また、第一艦隊以外に、防衛艦隊の動向には気をつける必要性があります。 主力のキャンセラ持ちが第一艦隊を狙うので、他のキャンセラ持ちで防衛艦隊を黙らせる必要がありますが、囮として誰かを生け贄に捧げても問題はないです。 ただし、防衛艦隊が出撃してこない可能性もあります(自分の時は惑星待機してました)。 なお、キャンセラを持たない艦隊司令は、ひたすら敵の第二艦隊以降を叩いておきます。 翌月、コルバト直上にいる艦隊から陸戦隊を降下させれば、後は力押しで勝てるかと。 防衛陸戦隊のワードはさして強敵でもないですし、なによりも数の差が際だっているのでオート戦闘でさっくり終わるはずです。 この後、多くてもせいぜい4,5陸戦隊が待ちかまえているだけなのでオート戦闘連発ですぐカタが付くでしょう。 最後に。 この電撃作戦での最重要ポイントは、ヒコザルさえコルバトから離しておけば陸戦隊がパルスを恐れる必要がないということです。 しかもこの第一陸戦隊は第一艦隊に搭載されているので、惑星外の艦隊戦で対処できてしまうのが注目すべき点です。 後は、数の絶対差があるならば、オート戦闘を有意義に使うテクニックが必要かな。 それでは、失礼。 「Mayより一言」 FATE提督、デバッグに攻略にとお疲れ様でございます。 電撃作戦、時間ができたらワタクシも挑戦してみます。 周到な準備が肝心ですね。 上級・コルバト陥落大作戦 投稿者:rossa提督 では、僭越ながら私rossaが先鞭をつけさせて頂きます。 何か不備などございましたら、どうかご指摘下さいませ。 くだくだと書いてあり、非常に読みづらいので ささっと読んで頂いて 細かいことはご判断にお任せしたいと思います。とはいえ長いです。 単純に攻略方法と言うより、プレイ報告に近い形になるかと思います。 強大な敵ベータとの戦いは、商業惑星を落とすときから始まっていると言えます。 とはいえ、商業惑星を落とせる程度の兵力があるなら、ベータ軍とは普通に戦えるでしょう。 しかしホスエンを先に落とすかバルゴを先に落とすか、ということは当然考えなければなりません。 どちらにも利点があるのですが、私はホスエンを先に落とすことをおすすめします バルゴを先に落とす場合、対要塞の面では非常に楽になるのですが、 今回の場合は、サイキックパルス対策が全てに優先します。女の子も増えます。非常に重要です。 ACTシリーズのなかでパルス対策を持っている子を仲間にできるととても便利です。 もちろんキャンセラを持っている場合はそちらも使うのですが。 年代が早いと多く手に入れづらいこともあります。 かつ、惑星上の設備を先に整えられることが重要です。 (これに関しては始める年代に左右されます) 特に要塞などは最低限ガイア以上が欲しいです。 攻撃力防御力はもちろん、何よりその索敵能力が非常に重要なのです。 私の攻略の場合は、大和があったのでより楽でした。 手に入れられる状況なら、手に入れておきましょう。 艦隊編成ですが、全てに編隊を組んでいれば、他はさほど気にすることはありません。 もちろんできる限り最新の艦にしておくことは大切ですが、 そのようなことは商業惑星を落とせる人々ならばまあ当然のことでしょう。 多い方が楽だと言うことは当然ですが、最低6,7艦隊程度で何とかなるのではないでしょうか。 重要な点が二つあります。 全てに惑星直撃艦(+最高のレーダー艦)を組み込むこと 編隊にはできる限り副将をつけ、かつ乗組員に専用機を持たせておくこと 二つ目については、誰が(どの艦の編隊が)最新鋭の強力な専用機を持っているか程度は把握しておくと良いでしょう。 次に考えるべきは艦速ですが、できる限り速い構成にすることを考えるべきでしょう。 ここで考えるべきは、 要塞に発見されているのにもかかわらず、こちらが発見できず攻撃できない という状況を避けなければならない、ということです。 そしてあちらの艦隊が(見つかりづらく)発見できないという状況も起こりえるので、 なるべく艦速は同程度にするべきでしょう。 ホスエンから侵攻することを考えるなら、バース方面のワープホールを通り、戻ることによって、 一度艦隊を重ねる、というテクニックも使えるかもしれません。 さて、では本題に入りましょう。 ルアンシア侵攻時の注意は お金(300000ほど)を持っていくこと(ルアンシアの状況による) 賢い内政官を連れて行くこと(5ターン程度で設備を作れる内政官 基本知力80以上) ということをおすすめします ルアンシアは大爆発を起こしてしまうのですが、 惑星制圧時にもう設備が吹っ飛んでしまうので、 転送装置をつくるか、最低限工場で回復しなくてはならないためです。 惑星から引き上げる際に、内政官を忘れないであげて下さいね。 さて、ここまで真面目に語ってきましたが、これからはシステムを使った、 ある意味ずるい戦い方になります 要塞を落とさない場合の攻略法です。 最重要の要件は 先制攻撃!! です。 システムの関係上、(確かめたわけではないのですが感覚的に) ターン終了後、双方が攻撃距離にあり攻撃可能な場合、以下のように処理されます。 要塞の攻撃→こちらの艦隊の攻撃→行動していない敵艦隊の攻撃 これを利用します。 第一にキャンセラの能力のある司令をもつ艦を、 パルス能力のある艦にぶつけることを考えなければなりません。 (艦隊でのパルス攻撃を偶然受けたことがないので正直わかりません…) 処理の関係か、索敵状況が同じなら毎回同じ艦が要塞に狙われるため、 それを考えてキャンセラを持たせる必要があります。別にするということです。 要塞に攻撃されて行動済みになってしまうと目も当てられない状況になってしまうかと思います。 ここで少しずれますが、要塞に発見されることと、惑星に発見されることは別です。 惑星に発見されたときに、コルバトの惑星上の艦隊が一気に出現するわけです。 要塞には見つかり(かつ攻撃でき)、惑星には見つからない位置で、先に要塞を落としてしまう、というテクニックも使えます。 まず要塞の攻撃ですが、編隊で受けます。 そして配置せず右クリック連打 ☆終了☆ です。 私が要塞対策にあまりこだわらなかった理由がこれです。 もちろんこれからの仕様変更などは考えなければなりませんが…えっへっへ…。 そしてキャンセラ能力を持つ艦をパルス能力をもつ艦にぶつけます。 後はまんべんなくそれぞれの敵艦隊に編隊攻撃をします。 ここでも基本的に右クリックです。配置はしません。 副官等で露払い(相手の編隊長と戦わせ)をし、 強力な専用機で旗艦の直接攻撃を狙います。 私の場合は、 覇王ララウィン様がキャンセラも大和も持っていたため 相手の人数がふくれあがっていなかったため に結構楽でした 相手の艦隊数が多いと、ここで非常に大変になるかと思います…。 相手の艦隊数が多い場合は、こちらも気合いを入れる必要があります。 その場合こちらの技術力も最高最新になっていることが多いので、どちらが楽かはわかりませんが。 (私はルアンシア出現待ちをするくらいの年代でした) 相手の艦隊が(攻撃対象艦隊を選択できないくらい)多くて、 相手から攻撃を受けてしまった場合は、戦闘を見ないことにより結構削れるかと思います。 索敵のために、星系内で移動し、惑星の反対側(ホスエンから見たらルアンシア側)に 艦隊を分割して配置することも考えるべきかもしれません。 (その星系の恒星を選択すれば、任意の場所に移動を設定できることを最近知りました…) 編隊で落とすことにより、相手の艦隊数を少しずつ削っていきます。 艦隊を帰還させる程度まで削れなくて、侵攻させてしまった艦隊は、ホスエンの要塞に落とさせます。 逆に侵攻している艦隊は削らずに侵攻させて要塞で簡単に落とす、ということもできます。 手間はかかりますが、これでコルバトは要塞だけになります。 要塞も専用機で集中攻撃して落としてもいいのですが、正直面倒なので、 相手が攻撃してきたら編隊で受け、右クリックでいなし、残りの艦隊は攻撃しない、という方をおすすめします。 時々浮き上がってくる艦隊を落としつつ、コルバトのまわりでのんびり惑星直撃キャンプファイヤーをします。 軌道上からの攻撃にさらされる惑星、というのはいろんな意味でもえもえです。 要塞を簡単に落とせるような状況ならば、あちらの金欠を早く狙うことができます。 さて、惑星上の建物が全部無くなり、陸戦部隊もぼろぼろになったところで、 キャンセラ能力持ちの陸戦を落とします 正直、一部隊でも落とせます。 心配な方は物資を持てる部隊を多めに組み込んでおくと良いでしょう おつかれさまでした…。 私は長期戦派なので、大体こんな感じです。いかがだったでしょうか。 私は結構前のバージョンで落としたため、 今はもうできねーよばーか、的なことがあった場合はご容赦下さい…。 他の方の話も聞きたいですね…読みづらい長文失礼しました。
https://w.atwiki.jp/skytheater/pages/83.html
トミカヒーロー レスキューファイアー&レスキューフォース スペシャルライブステージ ファイナル 「世界初の超災害 アルマゲドンを阻止せよ! 永遠のラストミッション」 ショー開催期間:2010年5月29日~30日 観覧日:2010年5月29日・11:00の部(C-20) 公演回数:2回(11:00、15:00) <素顔の戦士・主な出演者> 炎 タツヤ/ファイアー1 久保 翔 恵 ユウマ/ファイアー2 川田 祐 雪 リツカ/ファイアー3 中村 優 葵 ツバサ/ファイアー4 福山一樹 航 ジュン/ファイアー5 水野真典 大河リク 藤重政孝 白木寿里/R4 長谷川恵美 石黒鋭二/R5 岩永洋昭 大淵/初代R1 和田圭市 ほか <主な出演キャラクター> ファイアー1 ファイアー2 ファイアー3 ファイアー4 ファイアー5 R1マックス R2 R3 R4 R5 初代R1 ウカエン チュウカエン サカエン ジョウカエン マール サーン シーカ マーエン ほか <アーティスト・ゲスト> Rey 歌:「Rescue Dream」 <感想> 日産ホールへレスキューファイアー&レスキューフォースのファイナルステージを見に行ってきました。 抽選による完全招待ということで、ほとんどくじ運のない私が当選できるのかな…?と、応募前は思っていました。 4月半ばごろ、レスキューファイアーの公式サイトにて、ショーがあることを知り、出演する役者さんを確認したところ、どんなふうに登場するのか非常に気になる人が1人…。 サイトには「初代R1・大淵隊長役 和田圭市出演」となっていて、本当にビックリしました。 和田さんが演じた大淵先輩は、レスキューフォース本編の25話で、犠牲になった設定だったので、いったいどんなショー構成になるんだろうと気になって仕方がなくなってしまって…。 レスキューファイアー、レスキューフォースの共演も楽しみでしたが。 当選しないことには見に行けないし、万一落選したときのショックも考えて あまり期待せずに、GW中にハガキを出して 結果を待っていました。 結果は当選で、見に行くことができて うれしかったです。 まさか 当選するとは思いませんでしたから。 ですが、今回が最後のショーでしたから 有料とかでもよかったので 見たい人全員が見られる形にしてほしかったなぁ…と思いました。 当日。 わくわくしながら日産ホールへ向かいました。 受付を済ませた後、開場を待ちました。 席は後ろのほうなのかな?と思ったところ、客席へ行ってビックリ…。 なんと、前から3列目の中央よりという大変見やすい席でした!! 役者さんが出るショーで、こんな前なんて… 初めてです。 ショー開始直前。 久保くんたちの気合入れの声が響いて、一気にテンションが上がりました。 11:00。 ショーが始まりました。 撮影禁止だったので、覚えている範囲内で記載します。 間違い等あるかもしれませんが、ご了承ください。 スクリーンにテレビ本編のオープニング投影で、リュウケンドー、レスキューフォース、ファイアーの順にキャラクター紹介後、ショーの本編が始まりました。 今回のショーは屋内で行われたので、シアターGロッソと同じようにスクリーンを使った映像演出があり、大迫力でした。 タツヤとひまわり学園で一緒だったマキが、世界消防庁で仕事をしていて タツヤたちと再会する和やかな雰囲気からストーリーが始まりますが、ジャカエンの暗躍により 事態は一変します。 着装して、向かうタツヤたち。 着装の場面は、スクリーンを使って テレビ本編の映像を投影していました。 ジャカエンと戦うタツヤ(ファイアー1)たちですが、ネオテーラも攻撃を仕掛けてきて苦戦を強いられます。 レスキューフォースの輝(R1マックス)たちも駆けつけます。 共闘しますが、敵は手ごわく 苦戦気味。 ここでタツヤがファイアー1Xにパワーアップしようとしますが、なぜか、ファイアー1Xに変身できません。 原因はジャカエンたちが、青き珠を奪っていたからでした。 しまいには追いつめられ、着装が解除されてしまいます。 戦闘場面での声も吹き替えの方ではなく、役者さんご本人が声を当てていました。 敵キャラと、輝、響助、レイの声は吹き替えでしたが。 たいていのショーでは、戦闘場面は吹き替えの方になることが多いので、今回はうれしかったです。 戦うことに自信をなくしかけますが、ユウマのお母さんに励まされて 再び敵に立ち向かっていくタツヤたち。 しかし、ジャカエン、ネオテーラ一味は、青き珠の力を使って タツヤや石黒隊長たちにいやな思い出を思い出させます。 誰も信じられない、と戦いを放棄しそうになるタツヤたち。 その隙をついて、とどめをさそうとする敵。 そこへ、「待て! まだ俺がいる!!」(セリフうろ覚えですが…)と、声が響きます。 スモークとともに登場したのは、もう1人のR1(大淵先輩)。 「初代R1! 現着!!」 声を当てている和田さんと、スーツアクターさんのシンクロがぴったりでした。 「R1が2人…?」という誰か(タツヤたちのうちの誰かのセリフでしたが、誰だったかは覚えていません)。 「大淵さん…」という石黒隊長。 「おまえたちは、俺と同じ過ちをおかそうとしている。青き珠に頼りすぎているんだ。本当に頼るべきは青き珠じゃない。おまえたち自身の魂だ!!」というようなことを言って、励まします。 大淵先輩の励ましを受けて、再び着装するタツヤたち。 レスキューファイアー&フォースの11人揃い踏み。 本当に豪華でした。 名乗り後、戦いへ。 名乗り台詞をほとんど覚えていないんですが(テレビ本編とは違い、フレーズつきの名乗りだったので)、唯一覚えているのは、石黒隊長の「伝説の100人レスキュー、R5」ですね。 大淵先輩の名乗りも印象的でしたが、思い出せません(苦笑)。 確か「闇」(もしくは、闇夜かもしれないですが)という言葉で始まるフレーズだったと思いますが…。 和田さんの力強い名乗りが素敵でした。 この名乗り台詞も、役者さんご本人の声で聞くことができました。 ネオテーラ、ジャカエンとの最後の戦い。 この戦闘場面で、特に印象に残ったのが石黒隊長(R5)と大淵先輩(初代R1)が一緒に戦う場面です。 テレビ本編のレスキューフォースでは、大淵先輩は ネオテーラ首領・ダーエンという敵として(操られて、敵になっていました) 石黒隊長たちの前に立ちはだかっていたので、一緒に戦う場面はなかったですから。 この場面は、感動のあまり 泣きそうになりました。 テレビでは決して見ることができなかった、石黒隊長と大淵先輩の共闘。 このショーで見られて、本当にうれしかったです。 セリフも、岩永さんと和田さんがアテレコされていて 余計に感動が増しました。 ネオテーラの幹部・サーンと戦う石黒隊長ですが、サーンのあまりの強さに苦戦を強いられます。 サーンの攻撃に倒れてしまう隊長。 とどめをさされそうになり、危うし…となったところへ、助けに駆けつける大淵先輩。 このとき、「石黒!」と叫んで助けに入ったように思いますが、記憶が定かではありません。 手を差し伸べて隊長を助け起こす先輩。 「久しぶりのレスキュー活動だ。行くぞ、石黒。いや、友よ!!」という大淵先輩。 この和田さんのセリフが印象的でした。 それに対して、「はい!」と答える隊長。 このセリフの後、R1とR5のアクターさんがお互いのこぶしとこぶしをあわせる場面もよかったです。 石黒隊長のレスキューザンバー、大淵先輩のレスキュークラッシャーで、それぞれ敵を倒します。 ここで必殺技のセリフ(確か「ホエールインパクト」と言っていたと思います)を言った直後、和田さんが「はいぃぃーーっ!!」というセリフ(掛け声)を言っていました。 五星戦隊ダイレンジャー(中学生の頃、リアルタイムで見ていた戦隊でした)のときの掛け声を生で聞ける日がくるとは…。うれしかったです。 このセリフは、和田さんご本人のアドリブではないかな?と思われます。 レスキューフォース本編でも、25話でこのセリフを言っていました。 最後は全員それぞれ、敵を倒して大円団でした。 ラスト場面。 着装解除して、全員が登場。 和田さんも隊員服での登場があり、印象的でした。テレビ本編だと隊員服で出てきたのは回想場面くらいでしたから。 「総司令が俺のレスキューコマンダーに、緊急生命維持装置をつけておいたようだな。おかげで助かったよ」(←かなり、セリフが曖昧です)という大淵先輩。 この装置のおかげで、何とか無事に生きていたという設定でした。 「大淵さん、生きていてくれて 本当によかったです」と、言葉をかける輝(R1マックス)。 先輩は「これからは 救われたこの命で、できる限りの償いをしていく」と言います。 和田さんが言ったこのセリフは、すごく重みがありました。 このセリフに、レスキューフォースの本編(ダーエン編)がすべて集約されているように思いました。 今回のショーは、レスキューフォース本編の25話を救ってくれた内容だったように思います。私としては。 25話のサイドストーリーといっても過言ではありません。 すごく救いのあるショー構成でした。 ショー後に、Reyさんの生ライブ(スカイチームの挿入歌「Rescue Dream」を歌ってくださいました)と役者の皆さんのコメントがあって 終了となりました。 皆さん、それぞれに印象的でしたが、一番記憶に残っているのは、和田さんのテンションの高いコメントでしょうか。 「みんな、こんにちはぁっ!」の第1声が、すごくテンション高くて、去年見に行った、スカイシアターの千秋楽を思い出しました。 このテンションの高さに、隣にいた岩永さんが「すげー…」と驚いていましたね。 和田さんは、CSのキッズステーションでレスキューフォースが再放送されていることを話されていました。 CS未加入なので、見ることができず 残念ですが… 本放送中に録画したビデオがあるので、それでも見返そうかなと考えています。レスキューフォース、レスキューファイアーともに。 最後の締めくくりに、久保くんが「今日、この会場に来てくださった皆さんに、僕たちと同じ、永久隊員の資格を与えます」と言ってくれて、ここでジーンとなってしまいました。 「皆さん、立ってください」との言葉に、一斉に席から立ち上がるお客さん(私含む)。 「永久隊員の皆さんに、敬礼!!」 役者さん全員が、私たちお客さんに敬礼をして ショー終了となりました。 まさかこんなサプライズ(?)まであるとは思いませんでした。 役者さん、スーツアクターさんのアクションが大迫力で、見ごたえがありました。 ショー内容も、ファイナルにふさわしい 素敵で感動的なストーリーでした。 感動のあまり 胸がいっぱいになってしまい 帰宅してから 泣いてしまいました。 運良く見ることができて、うれしかったです。 皆さん、素敵なショーを本当にありがとうございました。 <レスキューファイアー&レスキューフォース・名乗り台詞 追記> 後日、剣武会・公式サイトのBBSにて、名乗りがわかりました。 以下はBBSからの抜粋です。 R5 『伝説の百人レスキュー R5!』 F5 『喜びは笑顔の証!青天の境地、ファイアー5!』 R4 『火事場のスーパーパワー R4!』 F4 『魂の源は永遠の愛!黒衣の騎士、ファイアー4!』 R3 『美しき紅蓮の炎!R3』 F3 『清く正しく!パーフェクトソウル!ファイアー3!』 R2 『消防に舞い降りた白銀の戦士 R2』 F2 『信じる魂の燻し銀!復活のファイアー2!』 R1M『永遠のレスキュー魂、R1M』 F1X『魂のハイブリッド!友情のファイアー1X!』 旧R1『天かける、闇夜の閃光!初代レスキューフォースR1!』
https://w.atwiki.jp/nennouryoku/pages/575.html
投稿日: 03/09/10 22 57 00534 能力名 火ねずみのジレンマ(ファイアウォール) タイプ 生体生成(身体部位)・念干渉・念吸収・炎\熱 能力系統 未記載 系統比率 未記載 能力の説明 ジッポを具現化 敵のオーラに反応してそれを媒体にして高熱を発する 敵は自分のまとうオーラが高熱になる。 絶すると消える。 オーラの量に熱量は比例する。 あれ、なんか弱いぞ? 制約\誓約 - 備考 - レスポンス 類似能力 コメント すべてのコメントを見る 念吸収 念干渉 未記載 炎\熱 生体生成(身体部位)
https://w.atwiki.jp/kimakimaki/pages/24.html
アノマラドにて開催された公開テスト内容を載せています。 ※公開テスト再開のお知らせ4月18日(公式サイト)※公開テスト開始のお知らせ4月10日(公式サイト)※公開テスト内容<ここ> ※4月10日分の公式記事は削除済みのようで該当記事なしと出ます。 同じ内容を公開テスト内容のほうに載せてあります。
https://w.atwiki.jp/kazuzugunnso136/pages/20.html
フォージワールドの一部を使った、マップです。UNSC海軍が2563年まで使っていた研究所です。2つのチームの陣地は近く、タレットが3つおいてあります。テレポーターに入ると、そこは戦闘エリアです。存分に戦ってください。時々テレポーターを使うとキルボールがたくさんあるところに出ます。しかし、そこの近くにはパワーアップ3種が置いてあります。このマップは仕掛けが沢山ありますので、存分に楽しんでください。 推薦人数 8-16人 2チームまで マップの広さ ★★★☆☆ マップの難易度 ★★★☆☆ マップ作成時間 5時間 チーム形式 チーム必須!(青、赤の2チームのみ) ゲームタイプ スレイヤー専用 元マップ フォージワールド ◎戦闘エリアは水の上で戦う水上マップ! このマップは水上戦となっている。水の上にグリッドが敷いてあり、戦闘ができるようになっている。もちろん乗り物もおkだ!この水上戦で存分に腕をだせ! ◎隠しロケットワートッホグでスコーピオンを排除! このマップはゴルフボールが置いてある近くのスタジアムの窓の裏に、ロケットワートホグが置いてある。そこからスコーピオンは直線状にあるので、狙い撃ちができる。そこのエリアを確保して、敵がスコーピオンに乗ろうとしたら撃つということもできるのである。早めにそのエリアを確保しておきたいところ! ◎ゴルフボールはただの飾りではない! ゴルフボールが置いてあるところの中心にグレネードを投げると、ゴルフボールが散乱する。そのゴルフボールに敵が当たると即死するので、ぜひためしてみよう! ◎スコーピオンはエリア支配にはもってこいの乗り物 スコーピオンはゴルフボールエリアには遠いが、そこまで持って行くと、最強の乗り物になる!視界がいいので倒しやすくなるというのが最大の利点。しかし、早めに確保しないと、ロケットワートホグにやられる可能性があるので注意が必要 ◎レイスは罠。取らないほうがいい。 ゴルフボールエリアの下にレイスが置いてあるが、そのレイスの近くにたくさん地雷が置いてあるので取らないことをおすすめする。 ◎赤チームは敵の陣地に速攻を仕掛けよう! まずは3人で自分の陣地の裏に行き、重力リフトで最上階へいき、タレットがあるので3人で一斉放火。速攻に使える技です。さらにその近くの衛生アンテナにスナイパーライフルが置いてあります。 ◎赤チームは敵の陣地に侵入し、脅かそう! 赤チームはタレットが置いてあるところからジェットパックを駆使して敵の陣地へ侵入することができる。敵を脅かそう! ◎青チームは速攻の放火を浴びないため、即テレポーター、またはタレットへ 青チームはタレット、テレポーターともに近いので、これらを駆使すると戦略上の要点にあげられます。 ◎青チームは隠しロケットワートホグ、スコーピオンを確保しやすい。 青チームは即テレポーターで、スコピやホグを確保しにいくと、序盤が有利になる。しかし、陣地に侵入されている可能性があるため、注意しよう。 NEWS 攻略公開! 5/2 誰かこのマップをフォージしてください! 公開します。 名前 コメント すべてのコメントを見る